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広報・マーケティングを中心に、ソーシャルメディアそしてアプリなど、マーケッターの関心事を綴ります♪

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会社によっては、何故か全く経験のない人を「マーケティング担当者」に任命することがあるらしいです。ときどきそのような人を見かけます。

確かに誰でも最初は初心者であるわけですが、指導してくれる先輩や上司、相談に乗ってくれる専門家などがいない中で、いきなり担当しろと言われる人もいるようです。

そしてそういう人からよく言われるのが「何かを発注するときの金額の目安がわからない」ということです。

ある人は、セミナーの集客用の招待状の印刷で悩んでいました。

その人は、「ご予算はおいくらで?」と言われ、上限の金額を言ったら、めいっぱい高い金額を提示されてしまい、それが妥当かわからないと悩んでいました。

その金額はどう見積もっても通常の倍以上でした。そうです、素人だと思われて、思いっきり高い金額を提示されてしまっていたのでした。

その人には、「制作会社を呼んで、『ごめんなさい、急に本社の都合でこの金額の半分しか出せなくなりました。そんな金額では到底お願いできないですよね?仕方ないので社内でコピーをして招待状を作ります』といって見てください」と言いました。

その後、喜んだ声で電話があり「きょこさん、半額で作ってもらえることになりました」とのこと。ちなみに半額になっても、十分に儲けが乗っている金額です。

さて、このように制作会社の言いなりになって不要なお金を払わなくていいようにするためには、まず複数の会社から見積りを取る必要があります。(3社程度)。

異常に安い、高い場合には理由を聞いたり、サンプルを見せてもらったり、少し値切ってみたりと、いろいろとやり取りをしていくうちに、相手の会社が信頼できるのか、実績があるのか、詳しいのかということが見えてきます。

当たり前といえば当たり前ですが、いつも同じところに発注していると、制作会社も「どうせ、どんなものを作ってもうちに発注してもらえるに決まっている」という気持ちがでてきて、質が下がることがあります。

それを防止する意味でも、複数の制作会社とコミュニケーションを取っておくことが必要です。

まず、何かをしようとしたら、依頼したい内容をまとめて、見積りからスタートしてみてください。

きょこ

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プロフィール

加藤 恭子

加藤 恭子

IT記者を経て、ナスダック上場IT企業のマーケティング・PRマネジャーを歴任。
現在は、その経験を活かし、マーケティング・広報のコンサルティングを行う株式会社ビーコミの代表として活動。目黒広報研究所で広報に関する情報発信を行っている。

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