mooのカードがネット界で話題になってから3年ほどたっているかと思いますが、遅ればせながら、この度MiniCardを作ってみました。
理由は、ネットの会合などに出ると、皆さんプライベート名刺を持っており、それをいただいたからです。仕事外のイベントなので、状況を考えると、別の名刺もありかなと思ったのでした。今までは仕事の名刺で全部代用していました。
MiniCardは普通の名刺の半分くらいの大きさで、用意された写真やイラストを選べます。裏面には自分の写真や、名前、連絡先などを入れることができます。100枚で19ドル99セント。カードにあったケースも買うことが出来ます。他にも名刺サイズのものや、シール、グリーティングカードも作成できます。
結果として、意外とこのカードの存在を知らない人が多く
「かわいい」「裏面の絵を選ばせて!」「どこで作ったの?」「はじめて見た!」
とカードが、会話の弾むきっかけを作ってくれました。
ご興味ある方は是非。
仕事柄、そして趣味も兼ねて、いろいろなiPhoneアプリのニュースもWatchしています。
最近驚いたのは、インフォテリアの平野さん等がTwitterで言及されていたnavico。iPhone向けのオフラインで利用可能なカーナビアプリです。そのお値段なんと6000円。App Storeのランキングのナビゲーションアプリのカテゴリで上位につけているとか。 (このブログを書いた日は2位でした)
iPhoneアプリといえば、無料のものをよく使っている私には、6000円って、倒れそうなお値段です。数百円ならまだしも、数千円て、一体誰が買うんだろうか?と疑問を持ちました。高いのに売れている意味が理解できません。
ところが、視点を変えるとまたビックリなのでした。iPhoneアプリを6000円と考えたら高いですが、車に乗る人が「数千円のカーナビ」と考えたら、驚くほど安いのでした。購入する人も、提供する人もその「視点」を持っているのですよね。
自分にない「視点」にいかに気づいて、新たな切り口で商品やサービスを投入するか、そんなことをふと考えたニュースでした。
人が開催するイベントに出たとき、良いアイディアがあればそれを自分のイベントでも試すようにしています。そのような中、先日好評だったのが人名ビンゴ。
仕組みは簡単です。3×3のマス目を作り、そのマスを人の名前で埋めていき、最後に、事前に集めておいた名刺をひいて、縦・横・斜めのいずれかが揃ったらビンゴという仕組みです。
実は初対面の人が多い立食形式のパーティでは、なかなか話すきっかけがつかめないことがあります。積極的な性格の人ならまだしも、消極的な人には最初の一声が難しい。
でも、ビンゴの紙があれば、「話しかける理由」ができます。「ビンゴのためにお名前教えてもらえませんか?」といえば大丈夫になります。
「これは面白い」「真似したい」「次はやらせてもらいます!」などと声をかけていただきました。
実はというか、これはオリジナルではなく、私がレッスンを受けている英会話学校(今は自分は少しお休みしています。恵比寿にあるキュリオイングリッシュというところです。何でも英語で習う中国語のコースも出来たらしいです)のクリスマスパーティで教えてもらった方法なのです。それを使わせてもらいました。そのときも、違うクラスの人たちとビンゴを通じていろいろと話すことができ、輪が広がりました。
10人以内の集まりであれば、こんな仕組みはいらないかと思いますが、ある程度人数が集まる場合は、意外と有効なのでお勧めしたいです。
独立する直前(2006年6月)まで正社員として在籍していた、企業向けシステムを開発・販売するソフトウェア会社(米国ナスダック上場)では、英語が完璧ではない人が一生懸命英語を話すことを容認する環境がありました。
直属の上司はインド人、ドットでオーストラリア人の上司にもレポート。電話会議は中国人、シンガポール人、オーストラリア人。そんな状況でした。なんとか言葉にしないと、仕事にならないわけです。スケジュールを「シェジュール」と発音され、何度も聞き返したり、hence とか、オキドキ とか、変わった言葉を使う人がいたり、語尾が「ラ}で終わるシングリッシュに悩まされたりしましたが、「いろいろな英語」に触れて、だいぶ能力が上達したように感じました(このあたりの話は、月刊asciiに2006-2008年に連載していましたので、もしご興味あれば、どこかでバックナンバーをご覧ください。弊社オフィスに読みに来てくださってもOKです)。
当時社内に、一生懸命英語を話す50代後半のセールスマネジャーがいました。誰も彼のことを笑いませんし、ちゃんと通じていました。まったく英語が話せないまま、アパレル系の企業から転職してきた40代前半のコンサルタントは、だんだん話せるようになり、3年後は英語で海外の顧客前でプレゼンしていました。
そんな環境にいたので、ぼろぼろ英語でも、詰まってしまっても、とりあえず英語で話すという状況におかれた私だったのですが、独立後の仕事で、ひどくショックな出来事がありました。
それは某社CEOのインタビューを私がすることになったときに起きました。「あなたの英語はスムーズでないので、通訳をつけますから日本語でお願いします」と日本人スタッフに言われたのです。これこそがまさに、日本人の英語の上達を妨げる考えですよね。昨日のブログで書いたツイッターの話とも関連しますが、「完璧でないもの」を排除したい人というのがいるのです。
そんな体験もしましたが、その後マーケティングコンサルのクライアント先として担当したシリコンバレーの某企業の日本支社では毎週のように英語での電話会議に参加しました。来日したエグゼクティブとも1on1で打ち合わせ。もちろん英語です。誰も何もいいません。流暢でなくても、ちゃんと通じています。
でも、人によって考えは違います。英語がとても流暢なことを重視する企業もあれば、英語はコミュニケーションの道具として話せればよいという企業もあります。確かに、流暢であるほうが良いとは思います。でも、原点に返れば通じることが重要なのです。まずはそこからだと思います。
語学はもともとの素質もありますし、年齢的なものもありますし、勉強にかけられる時間も限られており、全員が流暢に話せるバイリンガルになれるものではないかもしれません。でも、「仕事の道具」として相手とコミュニケーションをする英語は、多分誰でもある程度は身につけられるように思います。まずは「通じる」を目指して、自分のできる範囲で努力していきたいものです。
そして、流暢ではない人を笑ったり、否定したり、間違いをバカにするような行為は慎みたいものです。そしてもし、誰かにバカにされても、その言葉は受け止めず、流してしまいたいものです。
以上、英語の苦手な人の言い訳っぽくなってしまいましたが、皆さまの英語にまつわる体験談などもお聞きできたらと思います。
先日から、社内の公用語が英語になるという、海外に進出をしている日本企業が話題となっています。
私は得意ではありませんが、外資系で働いていたので、社内で英語というのはあまり違和感はない感じです。電子メールは英語という会社も結構あります。やり取りをそのままフォワードすれば、海外の同僚にも訳さずに状況を伝えられ、仕事もスムーズです。報告書も、海外と日本と分けて作る必要もありません。
そんなときふと思い出したのが、中国人の元同僚が言っていた台詞。
「英語は仕事の道具、パソコンも仕事の道具。仕事で使うために習得するだけだよ」
PCはうまく使えなくてもとりあえずいじって、習得していきますよね。高度なことができなくても、仕事で必要なソフトウェアの操作方法を覚えていかなくては、仕事にならないわけで。
英語も、「流暢に」「きれいに」「間違いなく」と考えるとあっという間に「敷居」が高くなってしまいます。
Twitterで、社内英語公用語化を進めている某社長の英語の文法ミスを勝ち誇ったように指摘した人がいたとの内容を目にしましたが、それこそが、「間違えたらいけない」という思い込みによる指摘であり、敷居を高くする原因になっているように思います。
それから、パソコン系のジャーナリストの方が
「外国人のエグゼクティブに英語でインタビューして「英語下手でごめん」と言うと、「いや、俺の日本語よりうまいよ、すごいよ」みたいに返してくる。あれっていいよね」
みたいにTwitterに書いていました。
この話のオチとしてはメディアトレーニング(記者などの取材を受ける際の対応法のトレーニング)で習う、決められた返答だというのわけなのですが、相手が母国語でない言語で話していることへの配慮示す返答としては良いことだと思います。
気軽に、間違えても大丈夫な環境があると習得しやすいのかと思ったりします。
(明日も続きの話題を書くつもりです)
先日、ある友人とプレゼンについて話していました。
友人曰く、「プレゼンの前の晩はドキドキして・・・」とのこと。
「あっ、私も同じ。前の晩から緊張して眠れない・・・」と思ったのですが、その先が違いました。なんと、
「でもね、緊張してドキドキするのじゃなくて、皆から歓声を浴びて、注目されている自分を想像して、ワクワクドキドキする!」
というのです。目からウロコでした。
私の場合、
「失敗したらどうしよう。受けなかったらどうしよう。想定外の質問がでたらどうしよう・・・」
という、そっちのドキドキでした。
はっきり言って、体に起きる現象は同じですよね。でも大きな違いが。
私もそっち側がいいなと思いました。
次回のプレゼンからは、ポジティブドキドキで行きたいものです。
7月15日に開催のIT広報マーケの会2010。無事終わりました。来場者は61名。某新聞の電子版の方も飛び入りしてくださったり、ソフトウェアのデモが行われたり、とても盛り上がりました。
会場内は立食だったのですが、椅子もテーブルも多数あって、それが適度に仕切られていたため、60名を超えてもそれほどぎゅうぎゅうになりませんでした(貸切)
開催数日前からドタ参加やドタキャンが相次ぎ、実はかなり心配していました。友人から「何人増えて、何人減ったの?」と言われ、数えてみると減った人と増えた人の数がほぼ同じ。変化する顔ぶれに驚いてしまっていましたが、人数という意味では大丈夫でした。
友人・知人のクチコミだけでなく、今回はTwitterやfacebookで告知したのですが、皆さん好感度の高い方ばかりで、居心地のよいステキな空間でした。
お店のほうも特別に20時ー23時(飲み放題は22時30分までの2時間半)というプランを作っていただき、遅れて来た方も十分に飲食をすることができました。
開催に賛同してくださった皆様、参加してくださった皆様、そして当日いろいろとお手伝いをしてくださった皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。
7月1日にすでにブログで紹介した、「7月15日開催のITマーケ広報の会」ですが、いよいよ開催日が迫ってきました。今、Maybeの人も入れると、58名の方が参加予定です。開始は20時と、残業があってもなんとか来られる時間帯にしています。会費は5000円(領収書発行)、直接お店とのやり取りになります(賛同者はお金に関わりません)
会場準備の都合上、ご参加を検討される方は、できれば本日中くらいにエントリーしていただけるとありがたいです。
Tweetviteを見ていただけるとだいたいの参加者がわかるかと思いますが、オルタナティブブログからは、むささびの視線の谷川さん、Allegro Barbaroの藤井さん、ASSIOMAの大元さん、山岡週報さん、天下夢想onオルタナティブBLOGの磯島さん、THE SHOW MUST GO ONの岩永さんという6名の豪華メンバーが参加予定です。
IT系(テクノロジー系)のマーケ広報では、インフォア、SAP、サイボウズ、エリクソン、ネットアップ、ウチダスペクトラム、SAS等、ニュースサイト等でよく見かける企業のマーケティングや広報の方が多数参加予定です。どちらかというと外資系のエンタープライズ系の方が多い印象です。
更には、メディア関係の方の参加も多く、アイティメディア、朝日インタラクティブ(冨田編集長)、日経BP、インプレス(Web担当者フォーラムの安田編集長)、技術評論社、翔泳社、電波新聞、IDG、元アスキーなどの著名な編集長・記者などが参加されるほか、フリーランスのジャーナリストさんも複数参加予定です。
アナリスト系では、アイティメディアエグゼクティブでもお馴染みのITR(代表取締役の内山悟志さん)やミック経済研究所さんが参加予定です。
参加方法は
Twitterもしくはfacebookのアカウントがある方はTweetviteで
受け付けています。
当日は多分特別なプレゼンの時間などは設けず、自由に意見交換をする場になるかと思います。
超豪華なメンバーで、当日がとても楽しみです。
#上記、私の知り合いの方を中心に、公開されているプロフィールを中心に個人情報に配慮しつつ、まとめていますが、もし、何かございましたら修正等しますので言って下さい。
IT業界で広報やマーケティングの仕事をしていると、
「他社の方はどんなふうに仕事を進めているんだろうか」
など、他の企業の方と情報交換を兼ねて交流したいなと思うことがあります。
人によっては、すでに他社の方とのコネクションが出来ている方もいれば、そうではない人も。
特に一人マーケの人などは、他の方と情報交換をしたいという方も多いのではないかと思います。私自身も30歳くらいのときに1人マーケをしており、社外のいろいろなマーケティングや広報の諸先輩方のご意見などを伺って自分の仕事にも役立てさせていただきました。
本に書いてあることと、実際に体験した人しかわからない情報には大きな差があります。理屈は本でわかっても、実際にうまくいかないことは結構あるのですよね。
そんなわけで、賛同者の方々と以下の集まりを企画しました。開催日は7月15日です。
詳細はリンク先を確認ください。現在、TwitterかFacebookのIDがあれば、申し込める状態になっていますが、これらIDがなく、申込みが出来ない場合は、こちらのフォームでも受け付けさせていただければと思います。
ツイッターでの発言をまとめる、Togetterを使って、先日参加した第27回情報通信学会大会の内容をまとめてみました。こちらです。まとめられた内容は少しで、ほとんどが藤代さん、吉田さんのtsudaりではありますが。ないよりはマシかなと。藤代さんがまとめている内容は、私は隣の部屋の発表に参加していたため、リアルで聞くことは出来ず、ツイートが役立ちました。
このように、簡単な操作で、まとめておけるのは便利ですね。
というのは、ツイッターの発言はどんどん流れて行ってしまうから。
過去のツイートの中から、必要なものを検索するということが難しい仕組みです。
でも、早めにまとめておけば、後で振り返ることが容易になります。
フロー(ツイート)をストックにする仕組み。非常によいかなと思います。
ただ、気をつけなければならないと思ったのはまとめが「恣意的」になるということ。
人の作ったまとめを見るときは要注意です。意図的にまとめられていないツイートも
あったりすることも。また、まとめる人の主観が入ります。議論などのまとめを見るときは特に気をつけたいものです。
良いところとしては、「誰の発言か」が明確になってまとめられるということでしょうか?ブログなどにコピペすると誰の発言かがあいまいになって、「剽窃」のようになってしまう可能性も。Togetterであれば、ツイートした人のIDとロゴが出ますから、誰が言ったかが、明確になります。(tsudaりの場合はちょっと違うかもしれませんが)
もう少し使ってみようかと思います。
オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


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