| « 2008年10月2日 | 2008年10月3日の投稿 |
2008年10月7日 » |
以前、松尾さんから「10月3日をドミノ日にするっていうのはどうでしょう」と言われた。 ここで言う「ドミノ」というのは、バタバタと倒されるドミノではなく、いろんなソフトウエアベンダーが倒そうと努力してきたが、一向に”倒れない”ドミノ、そう、「Lotus Domino」である。
Lotus Notesと言ったほうが馴染があるだろう。よく「Lotus Notes/Domino」という風に表されるが、少々乱暴だが、現在では(もう、10年も前から)
・Lotus Notes (クライアントソフトの名称)
・Lotus Domino (サーバーソフトの名称)
となっている。
35才以下の方には信じられないかもしれないが、このNotes/Dominoに、のめり込んで人生が変ってしまった人は数知れない。
ITmediaのブロガーでも、ざっと
など(順不同)が、大きな影響を受けたようである。
私もその一人だ。営業時代にグループウエアソフト事業の企画をしていたが、そんな時に出会ったのがNotesであった。結局、Lotusに転職して今に至っている。
当時、メールやグループウエア製品が内外から沢山登場していたが、掲示板、文書Library、電子会議などが別々のアプリケーションとして作られていた。 製品企画の段階で
「それぞれの機能もメールも、結局、文書とその一覧の仕方、そのアクセス権の違いしかないんじゃないの?」
「お客様から一覧の方法を変えて顧客管理や文書管理に使いたいという要望に個別開発なしで応えたい」
と思っていた矢先に出会ったのが「Lotus Notes」だった。 その当時
アラジン(NEC)、Telenotes(富士通)、All-in-one(DEC)、LaMail、
LANWORLD(日本油脂)、MailRunner(富士通BSC)、
ねっとばーど(NEC情報サービス)、スーパー秘書 優子(片貝システム研究所)、
cc:Mail(Lotus)、MS-Mail(MS)、Profrofs(IBM)TeamStar(日立)、
TeamWare(ICL、後に富士通)
など、いま、さっと思い出せるだけでもこれぐらいのソフトがあったが、Notesだけはまったく異なっていた。 IBMの好きな「Special」(他にはない存在価値を持っている)なソフトだった。
そして、これらにほれ込んだ人の全てが、いい意味でも、悪い意味でも「Special」だったなー。 癖があるけど味があるプロなのだ。
今日は、そんな「Domino Day」だ。
| « 2008年10月2日 | 2008年10月3日の投稿 |
2008年10月7日 » |

顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
悩んだときの、自己啓発書の触れ方
考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
なんて素敵にフェイスブック
部下を叱る2つのポイント
第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命