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「成りすましプロフ撃退法 」に対するミクシーの500件にのぼるコメントに少し答えてみる。

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 大学生の長女のところに彼氏から

「成りすましプロフ撃退法 」
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0912/07/news010.html

、「ミクシーで話題になってますよ」と連絡がきたらしいので見てみた。

 様々な意見があるようなので、可能な限り答えしてみたい。

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○結論がない。何も解決していない。

>これって何も解決してないまま終わっている。意味不明。
>冗長で何をいっているか文章が成り立っていない。

 もちろん、私の文章力の問題もあるのだが、、、

 当初ミクシーのテキストベースの記事

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1042624&media_id=34

の最後に ”続く” の文字が入っていなかったので、途中で終わっているように感じた方も多かったのではないかと思う。

これは、4回に分けた続き記事であり、これが第一回目の「起承転結」の「起」の部分だ。

 本記事であるが、12月末までの4回で完結する予定となっており、

以下の通り、この記事は1回目である。

・第一回:事件発生の内容と基本的な考え方 (12月7日)

・第二回:一般的な対策の検討と実施 (12月14日)

・第三回:最終的な解決策の実施 (12月21日)

・第四回:結末とまとめ (12月28日)
 
 また、途中に何ヶ所か「本を引用する」形になっているのだが、ミクシーのテキストベースの記事では、どこまでが引用なのかがわかりにくかったようだ。 また、引用の文章は「です・ます調」で本文は「だ・である調」になっているので、さらに読みにくくなったようだ。
 
 ということで、以下のリンク先の原文を見てほしい。

「成りすましプロフ撃退法 」(ITmedia)

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0912/07/news010.html

○ニセプロフへの対応方法について

>あらゆる手段で犯人見つけて潰して、痛みをわからせる

 誰でもそう思うだろう。問題は、どうやって犯人を見つけ出し、どうやって痛みをわからせるかだ。

 私が知っている限りでは、犯人を見つけ出すことは難しいようだ。第三者から見て「なりすまし」かどうかが判断できないことと、メールアドレスだけで簡単に作れるからである。

 また、戦争もそうであるが、相手を痛みつけて、自分がスッキリしたいと考えると、結果的には解決しない。どんな相手であっても、相手が自分で「悪いことだった」と気づくようにしなくてはならないと私は思っている。

○親が管理して教育してあげないと、ネットはとても危険すぎる

 完璧にAgreeだ。これを学校の責任にしてはいけない。

 ただ、どう管理するか教育するかの方法が確立されていないのが現状だ。

 みんなで意見、アイディアを出し合って基本的な方法を確立したいと思っている。

 その上で、それぞれの親が応用できればいいのだ。 少しでも役に立てればと14ヶ月もかけて本「子どもをネットから守り、ネットで育てる」という本を出した。

 ぜひ、図書館で借りるか、立ち読みして意見が欲しい。

 あくまで一例にすぎないが。。

○子どもに携帯電話を持たせるべきではない、について

 私はこの意見には反対だ。これは法律で縛るべきではなく、親子で話し合って決めることだ。

>どうせ、メールやくだらないやりとりばかり

 だとしたら、多くの大人も使うのを禁止するべきだろう。

○そもそもプロフって何?

 自己紹介サイトです。主に携帯から利用できるようにシンプルな作りになっており、自己紹介以外に、自分の日記、ブログサイトなどのリンクを入れることが出来る。また、プロフィールを見た人が足跡コメントを残せるものもある。

 有名なサイトは

「前略 プロフィール」http://pr.cgiboy.com/

だろう。 上記ページのフリーワード検索してみて、いくつかのプロフを見てみると雰囲気がわかると思う。

 ある意味ではミクシーのプロフィールやTOPページでもできないことはないだろう。

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全てに答えようと思ったが、時間が許さなかった。 またの機会にお答えしたい。

子育てとIT、ネット問題(74件) http://blogs.itmedia.co.jp/kenjiro/cat3829472/index.html

Comment(6)

コメント

杜若

はじめまして、私は某通信事業者に勤めています。
この一連のエントリーは
仕事をする上でかなり参考になりました。(色々な意味で)

ありがとうございます。

asam

mixi記事からお邪魔します。
子供はいませんが色々勉強になったように思えます。
でも一番興味を引かれたのは娘さんのいじめの件から発生した飲み会でしょうか。
ネットでいろんな交流をするようになってもまだまだ狭い世界に生きています。
飲み会の件のような交流はとても羨ましくも怖くも感じますね。

他の記事も、28日予定の記事も楽しみに読ませていただきます。

杜若さん

 コメントありがとうございます。
 お仕事に利用された結果として何か気づきがあれば、ぜひ、フィードバックをお願いします。

asamさん

 オフラインでの飲み会は、単に私が好きなのでやっているという感じです。
 28日も昼の12時頃にあっぷされると思いますので、よろしくお願いします。

koumei

吉田さま
偶然このブログを見せていただきました。
今頃ですが読んで頂けるでしょうか。あまりネット世界に詳しくないのです。
このブログは今頃ですが、2人の子供を持つ同じ親として共感できます。また、正しき勇気ある行動をされたと思います。ネットの悪い利用方法としてのウラサイトをなくしてほしいですね。
吉田さまとほぼ同じ年齢です。
私は田舎育ちなので、よく神社や寺の境内で遊んでいましたが、高学年の人でお山の大将がおり当時としては威張ったところもありましたが、大将としてみんなを守っているような暗黙の規律があったように思います。
小学校-中学校へと進学するたびに大将は交代継続していました。
みんなで遊んでいると危険なことやよその者とのもめごとなどは、お山の大将たるものが対応して対処してくれたのを覚えています。また、遊びの中でも危険だとわかると止めたりして、今にはない光景が多々ありました。
いい意味で昔の縦社会のつながりはよかったのではないでしょうか。当時のよさはどこへ行ってしまったのでしょうか。
大学では応援団が消えてしまうことや、お山の大将的存在はつぶされてしまい、逆に見つけにくい裏でのいじめが増えて対応できない状態になっています。
吉田さまと意見交換したいのですが、このまま送信して以後連絡ができるでしょうか。

今後ともよろしくお願いいたします。
Koumeiより

Koumeiさん
 コメントありがとうございます。返信遅くなりまして申し訳ございません。
 私もKoumeiさんと同じように感じます。
 以前に比べ、お山の大将や、鬼軍曹的な存在は、子どもの世界に限らず、会社や社会では受け入れられなくなっています。 これには良し悪しがありますし、時代の流れでもありますので、それを取り戻すのは不可能でしょう。 それぞれが強くなければならない、個人主義の時代なのでしょう。 だからこそ、親の存在は今まで以上に重要になっているのではないかと思っています。
 私との意見交換ですが、私でよろしければ、ぜひ、FaceBookでお願いします。会員になり、友達依頼をいただければ、私の友達の範囲に絞って意見交換しています。以下までお待ちしています。
 http://www.facebook.com/kenjiro.yoshida

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