Mac、iPhone、iPod、VOCALOID、DTM、楽器、各種ガジェット、自転車、メディアなどの情報・雑感などなど
| « 2008年3月24日 | 2008年3月25日の投稿 |
2008年3月26日 » |
タイトルはITmedia Newsの初音ミク関連記事にちょっとだけ合わせてみました。
ネットジャパンの「初音ミク+CrossOver Mac」バンドルが発表され、きょう、初音ミクにフル対応(VSTiとReWire除く)のCrossOver Mac 6.3アップデータが公開されました。
さっそく試してみました。まず、インストーラのリストにVOCALOID2があるのを確認。
うちのCrossOver Macにインストール済みなので、インストール作業はスキップします。VOCALOID2の初音ミク、鏡音リン・レン、そしてPRIMAの3つを入れているのですが、その3つで動作を確認しました。というか、最後に入れたPRIMAの英語版VOCALOID Editorに置き換えられているので、それでの動作確認となります。
PRIMA版VOCALOID Editorのバージョンは2.0.6.14。これで、初音ミク、鏡音リン・レンのパラメータも無事に表示できました。全パラメータが丸見えです。これまではVELの棒グラフの制御まで、手探りでポインタを動かす必要があったので、圧倒的に便利です。これならば勧められます。
これで細かいパラメータのコントロールが可能になったわけですが、
CrossOver Macなのでパラメータはほとんどいじってません
という言い訳ができなくなっちゃいました。
ただ、音量調整パラメータのDYNは、これまでDAW側(GarageBand)のほうでいじっていて、細かい調整ができなかったので、多少楽になります。ペンタブレットもあるし。
とりあえず、鏡音リンの演歌を完成させるかな。
関連記事:
・初音ミク、スペインの動画ニュースで紹介 だが脱いでいる
・「ITmediaトップページがリニューアルしました」を鏡音リンで
・鏡音リンに、「ピーキー過ぎてお前にゃ無理だよ」と言われたので
・Macユーザーがんばれ! 「Macで動く初音ミク」が出たよ
・MacユーザーがWindowsなしで初音ミクを動かす方法
ジェット☆ダイスケさんのエントリーを読んでビックリ。ニンテンドーDS用アコースティックギターシミュレータである「M-06」の強化版である「JAM SESSIONS」が売られているそうです。
前にも書きましたが、この「M-06」はわたしも持っていて、いつか初音ミクと共演させたいと思っていたのでしたが、先を越されちゃいましたね。
ジェット☆ダイスケさんは、Mac上で、Parallelsを使って初音ミクを動かし、DAWにはGarageBandを使っているそうですが、これにM-06もしくはJAM SESSIONSが加わるとかなり強力に。
というのは、GarageBandのギター音源は、アルペジオには強いけれどもコードストロークになるとかなり細かい手間が必要で、M-06のコード弾きってその補完に使えるんですよ。自分でM-06のコードをループ登録しちゃえば後からも使えるし便利。エフェクトは後からつければいいし。
「JAM SESSIONS」は、なんといってもレコーディング機能がいいですね。ループもできるのかなあ。2007年7月には既にでていたそうですが、米国では話題にならなかったのね。Guitar Heroと違ってコードチェンジしなきゃいけないからかな。
これはぜひ手に入れたいです。
携帯サンプラーがほしい
これだけそろってくると、そろそろ手軽に持ち運べる初音ミクというのがでてきてもいいころ。もちろんiPhoneやDSに移植してくれればいいのですが、ヤマハの剣持氏は、CPUパワーが足りないと否定しているので無理でしょう。
VOCALOIDをゲーム機や携帯電話で利用できないか――そんな質問もよく受けるが、音声合成は処理が重く、ゲーム機や携帯にはまだ載せられないという。
となると、サンプラーを使って疑似的に歌ってる雰囲気を作るくらいかなあ。
iPhone用のサンプラーである“Drummer”は15個のパッドが使えるので、うまく配置すれば、「ウォウウォウ」とか「ウーイエイエ」とか「ウワー」とか「ウマウマ」とかいったフレーズを初音ミクや鏡音リン・レンで収録し、リアルタイム再生することができるはず。
このDrummerは、iPhone SDKに正式対応するらしいのですが、それまではjailbreakしたiPhoneやiPod touchを使うしかないわけで。
そこまでのリスクを冒せないという人は、携帯サンプラーで済ませたいところ。でも、よさげなものがまだみつかりません。YAMAHA SU10くらいの大きさのサンプラーってないですかね?
これがうまくいけば、
・シンセ1&ベース&ドラム:DS-10(ニンテンドーDS)
・シンセ2&ドラム:KAOSSILATOR
・ボーカル:初音ミクの一部が入ったDrummer(iPhone)か携帯サンプラー
・アコースティックギター:M-06(ニンテンドーDS) or PocketGuitar(iPhone)or Guitarist(iPhone)
・エレキギター:JAM SESSIONS(ニンテンドーDS) or PocketGuitar(iPhone)
・ピアノ:Pianist(iPhone)
という構成で本格的なバンドができますね。そういえば、iAnoはPianistに名称変更になってました。PocketGuitar対抗のアコギソフト「Guitarist」もでてます。指板を押さえると撥弦されるという、PocketGuitarとは違ったアプローチ。天国への階段を弾いているデモがすごい。
そういえば 去年の11月に、こんなことを書いてました。
ああ、次は携帯初音ミク、でないかなあ。そしたらKAOSSILATORでセッションできるのに。できれば、初音ミクがもっている「アレ」スタイルで。
同じようなことを繰り返しているわけですが、周囲の「ポータブル楽器」状況は確実に進化しつつあります。
| « 2008年3月24日 | 2008年3月25日の投稿 |
2008年3月26日 » |



顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
悩んだときの、自己啓発書の触れ方
考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
なんて素敵にフェイスブック
部下を叱る2つのポイント
第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命