元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。
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2012年6月7日 » |
家の乾燥機が壊れてしまったので、週末に近所のお店に行ってきた。
こちらではBest Buyといった、日本のビックカメラやヨドバシカメラのようないわゆる家電量販店にあたるところのほかに、ホームアプライアンス専門のお店がある。冷蔵庫やオーブン、レンジ、大型換気扇、食器洗い機、といった台所回りのものと、洗濯機&乾燥機、それに掃除機を取り扱っている。
17年前にシアトルに来た頃から時々訪れているこのお店では、SubzeroとかWolfとかのアメリカブランドMieleやBoschといったヨーロッパブランドは見かけるのに、日本メーカーのものは見たことがない。日本にあるような、たくさん扉や引き出しがあって室内温度がそれぞれ違う、とても賢い冷蔵庫がないのが不満だった。
ここ数年の大きな変化は、このお店でSamsungとLGブランドの製品をよく見かけるようになったこと。Samsungの洗濯機&乾燥機は、デザインもしゃれていて、値段はアメリカブランドより高め、BoschやElectroluxといったヨーロッパブランドと同じくらいだった。
レクサスがアメリカでベンツと並ぶ高級車ブランドイメージを確立したのと、白物家電でSamsungがこうして高級ヨーロッパブランドと競っているのとが重なる。
なぜ日本メーカーの製品はないのだろう?
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