元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。
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我が家の夕食時は、たいてい旦那も私も横に雑誌を置き、読みながら食事をする。旦那は子供の頃からそうしていたらしい。私も長年彼と一緒に住むうちに、その習慣が移った。
二人で別の雑誌を読みながら、時々新しい発見があったら、「ねえねえ、xxxxx xxxxxな記事があるわよ。」と言葉を交わす。食事と読書のマルチタスキング、時間を有効に使えてお得!と思っていた。
しかし、お茶のお稽古に通いだして、また、鈴木大拙の本を何冊か読んで、ちょっと考えが変ってきた。今その瞬間を真剣に生きるのが「禅的」生活なら、このながら食事は望ましくないのでは.....食事中は、いかに質素なものでも、口に運ぶものを存分に味わうべきではないかしら....目の前のご馳走にもっぱら注意を払う方が、より充実した時間の使い方?
クォリティライフを追求するあまり、しょーもないことに迷ったりしています。
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