元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。
| « 2010年10月25日 | 2010年10月26日の投稿 |
2010年10月27日 » |
今週のエコノミスト誌では、ヨーロッパ諸国でもドイツの経済回復ぶりが目覚ましいと述べていた。
日本とドイツ。共に、輸出型産業が主で、自動車や産業用機械等、国際競争力のある業種も似ている。企業がおおむね長期的視野に基づく戦略を立てる点でも、アメリカよりどいつの方が類似点があるのだと思っていた。
今回の金融危機でも、不動産バブルがはじけたアメリカやイギリスと異なり、ドイツと日本は比較的被害は小さかったと理解していた。
なのに、日本が大変苦しんでいるのに比べて、ドイツはいち早く回復しているという。なぜこんな違いが出ているのだろう?
不思議に思ってちょっと調べてみたら、面白いページに出くわした。Global Financeというウエブサイトで、主要国の政府負債額対GDP比が、1992年から2011年にかけてグラフでわかりやすく表示されている。
このサイトによると、2010年の日本政府の負債は、GDP比199%。対してドイツは81%。
今の日本とドイツの違いの根拠の一つに、この辺りの数値の差があるのかも知れない。
| « 2010年10月25日 | 2010年10月26日の投稿 |
2010年10月27日 » |

顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
悩んだときの、自己啓発書の触れ方
考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
なんて素敵にフェイスブック
部下を叱る2つのポイント
第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命