佐川明美の「シアトルより愛を込めて」:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) 佐川明美の「シアトルより愛を込めて」

元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。

« 2010年1月11日

2010年1月12日の投稿

2010年1月13日 »

「本当に久しぶりね。引っ越したの。新しい家に遊びに来て。」という友人のお招きにあずかり、旦那と二人で出かけて行った。

お互い、音信不通だったこの一年間の出来事を、あれこれとアップデートし合った。新しい暮らし、新しい仕事、彼女にとっては嵐のような一年間だったようだ。

何はともあれ、歳は取っていく一方だから、お互い健康には気をつけなくちゃね、という話題に移った。そこで彼女が持ち出してきたのが、薄緑色のタバコのような長細いもの。

「足の痛みを和らげるのにいいからって、accupuncture(鍼)の先生に勧められたの。"Moxa"という、中国のハーブ療法よ。知ってる?こうやって火をつけて、足先に近づけるの。あまり近づけるとやけどするから、気をつけなきゃいけないけれど、効くわよ。」

少し形状は違うけれど、たぶんこれはもぐさ。小さい頃、田舎のおばあちゃんがよく肩にのっけていたものでは...

Wikiの英語版に、Moxibustionという項目でもぐさが紹介されている。また、こちらのページによると、おばあちゃんがすえていたお灸は直接療法で、友人がやっていたのは間接療法らしい。

教師となった彼女の医療保険は、鍼治療もカバーするらしい。東洋医学は、思った以上にこちらでも利用されているようだ。私自身、自分でお灸をすえた経験がないが、それがアメリカでもぐさに遭遇するとは驚いた。今度日本に帰ったら、いろんなお灸セットを買って彼女にプレゼントしようかしら。その前に、自分でも試してみようかな、と思っています。

sagawa

« 2010年1月11日

2010年1月12日の投稿

2010年1月13日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

佐川 明美

佐川 明美

米国シアトル在住。世界の伝統工芸を紹介する Ashton Road Ltd. のco-founder。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
カレンダー
2013年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
akemi
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ