元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。
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12月。
我が家ではクリスマスは特別にお祝いしないが、結婚したのもこの月だし、旦那も私もこの月生まれ。やはり何かとせわしない。
自分が気に入ったものしか身につけない人に、贈り物をするのは難しい。ということで、味気ないけれど、誕生日には何が欲しい?と事前に聞くのが習慣になった。今年の返事は、「家で、親友夫婦を招待して祝いたい。」私の手料理が今年のプレゼント?
いろいろ探していて見つけたのが、日本でも上映中の映画「ジュリー&ジュリア」のモデルとなったジュリア・チャイルドのビーフ・ブルゴーニュ(boef bourguignon)のレシピ。
実は、このレシピを見つけた後も、もっと簡単な手抜きバージョンはないのかと探し回った。でも、そこではたと考えた。一年に一度しか来ない特別な日。手抜きせず思いっきり手間をかけても 、罰は当たらないんじゃないかと。よし、潔く挑戦しよう。
なれぬ手つきで、レシピとにらめっこ。だんだん面倒さが楽しさになっていく。あ、こんな手間は気が利いている、とか。結果はどうであれ、プロセスをこうして楽しめるようになったのも、年の功といえるのかもしれない。
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