元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。
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同じクラブに通うTさんご夫妻から、「ハッピーアワーに行きましょう。」というお誘いを受け、早速シアトル市内のレストランを検索。Happy Hour in Seattleという便利なサイトを見つけた。
Sazerac や Brasaなど、わりとハイエンド(=お値段も高め)なレストランの名前も挙がっている。Sazeracでは何と、月曜日から土曜日の午後4時から8時までがハッピーアワー。夕食のかきいれ時に重なるような時間帯だ。
今夜7時過ぎに行ってみると、レストランは超繁盛。幸いなことにテーブルが見つかり、待つことは避けられた。この前行った別のお店で、最近めっきりお客が減ってしまったと嘆く声が聞こえていたのとは、全く対照的だ。
メニューを見てまた驚いた。グラスワインは$3から$6。食べ物も一皿$2から$6。私の好みの薄いピザも直径30センチ近いのが一枚$5。思わずいろいろ注文したが、どれもとてもおいしかった。ウエイトレスさんが、「うちのハッピーアワーは町で一番よ!」と自慢していたのもうなずけた。
従来のディナーメニュー(メインディッシュで$25は下らない)で閑古鳥が鳴くより、思い切ったお得メニューでお店がにぎわっている方を選択。客単価は下がっても、全体で採算は取れているのだろう。
4人でお腹一杯になって、ワインも楽しめて、お財布にも優しい....もちろん、近いうちにまた来ようねと約束した。どうか、この厳しい環境を、こんなに柔軟で素敵なアイデアで乗り切ってくださいね。
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