佐川明美の「シアトルより愛を込めて」:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) 佐川明美の「シアトルより愛を込めて」

元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。

« 2009年3月19日

2009年3月20日の投稿

2009年3月21日 »

ばんちょ~さんが紹介してくださった私のインタビュー記事でも少し触れたが、今月から生花を教えることにした。

まずは週に1回、10週間のコースを開講することにした。友人のクチコミのおかげで、生徒さんが12人集まった。今週水曜日がお稽古第一回。

生花は全く初めてという人がほとんどなので、まずはイントロダクション。ティーチングノートをPowerPointで作ったのは、お花の先生らしくないかも知れないけれど...

What is Ikebana (生花)?

Ikebana = “Hana wo ikeru” (花を生ける)
“Ikeru” (生ける) = “Ikasu” (生かす)= to give a life

Ikebana : to give a new life to flowers, expressing your own spirit and creativity

(生花とは何でしょう?"Flower Arrangement"という訳語はちょっとおいといてね。”生花” という漢字の意味を考えてみましょう。

”花を生ける”の"生ける"は、"生かす"につながる。つまり、"花を生ける"とは、花に命を与えること。

生花...それは、あなたの精神と創造力を使って、花に新たな命を与えることなのです。)

という具合に始めたけれど、生徒さん達は理解してくれただろうか?

とにかく、その後私のデモンストレーションに続いて、早速一人一人が実際に花を生ける。生け終わったら、みんなでそれぞれの作品を鑑賞し、「この枝を取ったらどう変わるだろう?」「この花の向きを変えたらどんな雰囲気になる?」というふうに、"エクスペリメント"してみた。

このエクスペリメントが何よりも楽しい!生徒さん達もとても楽しんでくれたよう。ありがとう。

毎週水曜日の夜が待ち遠しいです。

sagawa

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佐川 明美

佐川 明美

米国シアトル在住。世界の伝統工芸を紹介する Ashton Road Ltd. のco-founder。

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