元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。
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とうとうSeattle P-I の買い手は見つからなかった。1863年12月10日に発刊したSeattle P-Iの紙面版は、今日(3月17日)を最後に146年の歴史を閉じる。
18日からは、オンラインのみのメディア、www.seattlepi.com へと生まれ変わる。オンラインメディアに残る社員は約20名で、現在の P-I 社員167名のほとんどが職を失う。セバレンスパッケージ(退職金と訳すべき?)は、勤務年数一年につき2週間分の給与だという。例えば、P-Iの社員として5年間働いた人のセバレンスパッケージは、2 x 5 = 給与10週間分ということだ。
Seattle P-I は、2000年以降赤字続きで、2008年は$14 mil. の赤字だったという。
オンラインメディアは当面は購読料無料。20名のフルタイム社員を抱えていつ採算ラインに乗るのかが、今後の課題だ。
過去のP-I 紙面を写真でどうぞ。
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