元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。
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2008年10月12日 » |
シアトルに住む日本人で、Uwajimayaに行った事がない人は、多分いないのでは。
宇和島屋は、愛媛県八幡浜市出身の森口富士松により、1928年、ワシントン州タコマ市で創業されました。屋号は富士松が渡米前に商売を学んだ愛媛県宇和島市にちなみ、「宇和島屋」と名付け、創業当初はタコマ周辺の農場や漁港、鉄道工事現場、精材所等に就労していた日本人労働者達に、魚のすり身から作った食料品や日用雑貨品などをトラックの荷台に乗せて販売していました。
(Uwajimaya ウェブサイトより)
旦那と一緒に住み始める際、"週に一度はUwajimayaで買い物をすること"を条件にした。日本の食料品だけでなく、旦那の好きなマンゴチャツネやなすのスパイシーピクルスなど、インド食料品、それにタイや韓国などアジアのいろいろな品物がそろうので、最近は週に二度は行っているかな。ここでサツマイモを買って来て、家のオーブンでゆっくり焼くのが大好きで.....
森口富士松さん一家は、太平洋戦争中収容所暮らしを強いられ、戦争が終わった時には、家族一人当たり$25と帰りの列車代が支給されただけだった。戦争直後に不況が来ると多くの人が悲観的だった頃に、$400でフィリピンの店主からシアトルの小さな食料品店を買ったのが、Uwajimaya再興のきっかけだという。
多くの困難にもめげず、見事に今年創業80周年を迎えるUwajimayaさん、おめでとうございます。これからも私の食生活を支えてくださいね。
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