元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。
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わざわざ観光で行く所ではないかも知れないけれど....
先週、ある会合があって、初めてシアトル日本語学校を訪れた。会合が終わり、ふと部屋の一隅にある額を見上げると、英語の説明に"by Hirofumi Ito, Japan's first Prime Minister" とあるではないか。本当に伊藤博文の直筆?
廊下を隔てた、教員室らしき部屋には、東郷元帥の直筆が飾ってある。
パンフレットによると、この学校の創立は1902年。ハワイをのぞき、今も続いている米国で最も古い日本語学校とのこと。現在の校舎は、1913年に日本人コミュニティーが当時1万ドルの募金を集めて建てたものだという。
パイクプレースマーケットを紹介した際にも触れたが、シアトルの日本移民の歴史は古い。いつから、どうしてこれらの額がここにあるのか、その由来については次回学校を訪れる時までお預けだが、この二つの額を眺めては遠い祖国に思いを馳せたかつての生徒達は、数多いのだろう。
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