元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。
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昼はウィンブルドンの男子決勝戦で、ラファエル・ナダールとロジャー・フェデラーの「歴史に残る試合」(ジョン・マッケンロー)を、それこそテレビにかじりついて観ていたが、夕方にもまた感激が。
アメリカの北京オリンピック代表選手選考。昨日の女子100メートルに続き、今日の50メートル自由形でも、41歳のダラ・トーレスが一位で北京行きの権利を手に入れた。彼女にとりこれが何と5回目のオリンピックとなる。横のレーンで競う選手の多くが、彼女が初めてオリンピックに出場した1984年には生まれてもいなかったのだ。
彼女のオフィシャルサイトによると、2000年のオリンピックの後、一旦は引退を表明しながら、2006年のマスターズにはカムバック。女の子を出産したわずか3週間後に、世界新記録を更新したという。
彼女の天分に文句なく脱帽するが、同時に、人間が持つ無限の可能性を示してくれた彼女から、今日はまたかけがえのない元気をもらった。
北京オリンピックではもちろん日本選手を応援するけれど、女子100メートルと50メートルの自由形では、私が声援するのはドラ・トーレスなのであしからず。
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