元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。
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2008年6月30日 » |
日本では毒入りギョーザで輸入食料品の安全性が問題となったが、アメリカでも食品の安全性に関する人々の関心は最近とみに高まっている。
Whole Foods Marketはオーガニック製品を中心に品揃えをすることで知られているが、普通のスーパーSafewayでもAlbertsonでも、生鮮食料品のオーガニックコーナーは確実に大きくなっている。例えば、普通のレタスなら1ポンド当たり$1.99だが、オーガニックレタスだと$2.99と割高。それでも、安全のことを考えてオーガニック野菜を選ぶ人が顕著に増えている。
また、その野菜がオーガニックかどうかを明記するのに加えて、どこ産かも明示されるようになった。メキシコ産のオーガニック野菜と、地元ワシントン州産のコンベンショナル(=非オーガニック)野菜と。近頃のオイル価格急騰で、どちらを選択すべきか、迷ってしまう。地元ワシントン州産のオーガニック野菜だということなしなのだが。
ところで今週は日本からのお客様について、シアトル市内の生鮮食料品店をいくつか見学した。その方によると、オーガニックの野菜だと日本よりも高いらしい。日本はとにかく物価が高いと思い込んでいたが、10年以上の間に状況も変わったものだ。
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