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20年以上断続的にこのブログを書き継いできたインフラコモンズ代表の今泉大輔です。NVIDIAのフィジカルAIの世界が日本の上場企業多数に時価総額増大の事業機会を1つだけではなく複数与えることを確信してこの名前にしました。ネタは無限にあります。何卒よろしくお願い申し上げます。

キオクシアの収益源をサムスンは収奪可能か?AIデータセンター需要がもたらすメモリ市場スーパーサイクルの持続期間分析(イントロ)

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今泉大輔です。さっつーのAIエージェント:監修 今泉大輔 はゆるゆると開業しております。

Xでイーロン・マスクが、メモリの高騰について印象深いコメントをしていました。

ウォールストリートジャーナルに掲載されていたアップルCEOティム・クックの発言を引用して...

Tim Cook, who told The Wall Street Journal that the jump in costs was unlike anything he had seen "in any area in over 40 years."

Biggest price jump in anything I've ever seen too.

ティム・クックはウォール・ストリート・ジャーナルに対し、今回のコスト急騰は「40年以上にわたり、どの分野でも見たことがないほどのものだ」と語った。

私にとっても、これまで見たあらゆるものの中で最大の値上がりだ。


調べてみると、ハイパースケーラー4社の2026年設備投資の総額が7,250億ドルであるところ、従来は設備投資総額の8%がメモリ(DRAM + NAND)向けだったものが現在は約30%なのだそうです。7,250億ドルの30%!約35兆円!

これがSKハイニックスの時価総額を150兆円に押し上げた原動力です。そしてその余波が日本のキオクシア(NAND)にも及んでおり、時価総額50兆円の大台を付けました。

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さて。このスーパーサイクルはいつまで続くのか?

また、サムスンやSKハイニックスは、有り余るキャッシュをNANDの技術高度化に振り向けてキオクシアの牙城を取り崩そうとしているそうです。その中身はどうなっているのか?以下のレポートで細かく記述させました。

キオクシアの収益源をサムスンは収奪可能か?AIデータセンター需要がもたらすメモリ市場スーパーサイクルの持続期間分析(レポート本体)

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