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日本人の満足度。満足度の谷は45 歳~59 歳。満足度の鍵は、健康、趣味や生きがい

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内閣府は2019年5月24日、「満足度・生活の質に関する指標群の構築」を発表しました。

直近に公表された国際連合の「World Happiness Report 2019」では、日本の幸福度は 5.886 点とあり、数値としては極めて近い結果となっています。その中では、女性の方が満足度は高くなっています。

年齢別の満足度では、「45 歳~59 歳」までは男女ともに年齢とともに、総合主観満足度が低下しており、「60歳以上」になると急激に上昇しています。

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出所:内閣府 満足度・生活の質に関する指標群の構築 2019.5

世帯年収別の総合主観満足度では、世帯年収が「2000 万円~3000 万円」までは年収の上昇に応じて総合主観満足度が高まるが、ここで頭打ちし、それ以上の年収があっても、総合主観満足度はゆるやかに逓減しています。

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出所:内閣府 満足度・生活の質に関する指標群の構築 2019.5

健康状態はよいほど総合主観満足度は上昇しています。健康状態は、「よい」か「よくない」か で総合主観満足度に大きな差(約4ポイント)が生じており、今回調査した中では最も満足 度に差が生じる属性項目となっています。

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出所:内閣府 満足度・生活の質に関する指標群の構築 2019.5

「趣味・生きがい」の有無では総合主観満足度に約 1.8 ポイントの大きな差が出ています。「趣味・生きがい」など、生活の楽しさ・面白さにつながる要因は、総合主観満足度を大きく高めると考えられています。

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出所:内閣府 満足度・生活の質に関する指標群の構築 2019.5

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