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ローカル5Gとはなにか?

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総務省は2019年3月14日、「情報通信審議会 情報通信技術分科会 新世代モバイル通信システム委員会 ローカル5G検討作業班」を開催し、地域ニーズや個別ニーズに応じて様々な主体が利用可能な第

5世代移動通信システム(ローカル5G)の技術的条件等について報告を行っています。

ローカル5Gの導入目的・役割は、携帯電話事業者による全国サービス提供に加え、地域ニーズや産業分野の個別ニーズに応じて、様々な主体が柔軟に構築/利用可能な第五世代移動通信システム(ローカル5G)を導入し、5Gの地域での利用促進を図るとしている。

ローカル5Gでは、5Gを利用し、地域において、ローカルニーズに基づく比較的小規模な通信環境を構築します。そして、無線局免許を自ら取得することも、免許取得した他者のシステムを利用することも可能となっています。

ローカル5Gは、4.6-4.8GHz及び28.2-29.1GHzの周波数を利用することを想定しているが、その中でも、他の帯域に比べて検討事項が少ない28.2-28.3GHzの100MHz幅について、先行して技術的条件等をとりまとめています。

28.2-28.3GHzを利用するローカル5Gについて、『所有者利用等』及び『他者土地利用』を免許主体の範囲として整理する必要がありますが、『所有者利用等』及び『他者土地利用』の利用イメージは以下の通りまとめています。

スクリーンショット 2019-03-20 19.25.47.png

出所:情報通信審議会 情報通信技術分科会 新世代モバイル通信システム委員会 ローカル5G検討作業班 2019.3

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