【記事紹介】ハイブリッドクラウドを構成するレイヤ別の連携方法とは?――各レイヤの特徴を理解する
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「いま改めて問う!ハイブリッドクラウドという選択肢」というテーマでハイブリッドクラウドをテーマに連載させていただいています。
第二回は「ハイブリッドクラウドを構成するレイヤ別の連携方法とは?――各レイヤの特徴を理解する」です。
詳細はこちらから
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/7152
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/7152
第1回の「いま企業で多いハイブリッドクラウドの利用パターンは?」では、プライベートクラウドを中心にパブリッククラウドと連携するといったハイブリッドクラウドの利用ニーズや利用パターンについて解説した。企業はシステム更改時や利用用途にあわせて、適材適所で複数の異なるクラウドサービスを選択し連携させていく動きが加速していくとみられる。では、実際にどのようにクラウドサービスを選択し連携して機能を実現するのか――ネットワーク、クラウド管理ポータル、ミドルウェア、コンテナ、データなどのレイヤごとのハイブリッドクラウドによる連携方法について解説する。
過去の記事
いま企業で多いハイブリッドクラウドの利用パターンは? (2015/07/29)
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