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2012年10月31日 » |
人間資本の仕事をしている以上、どうしても嫌い、あるいは苦手な人、組織、会社というのは出てきてしまうが、だからといって、それを避けて通ろうとしてもダメだよなという気もする。というのは、
苦手な、嫌いな、あるいは自分が敵視されていることがわかっている状況こそ、その対峙している相手を対象に物事を進めていくことが、状況打開において重要だと思っているのだ(!)。
生理的に嫌い、そこまではなくとも苦手。そんな人にも得意領域や存在意義があって、それゆえその場に存在する。それを否定することは大抵できない。なぜなら、その人の取り柄はそうそう自分が打破することは難しいわけです。 だからこそ、そこを入口にします。
そういうアプローチによって、そこから「入った」あとは楽なのです。入ったあとはサポートが大勢です。だから入口こそ狭くて厳しいけれどそこにPOWERを集約して、入り込んだあとは流れに任せてOK。そこからは部下・仲間にも任せることができます。真打が最後の大将戦に出てくる図式は私が考えるビジネス的には無意味。
だから、虫唾が走る人が仮に面前にいても、存在否定も無意味。
何らか存在意義があるとの前提のもと、とにかく既存リソースの最大限有効活用を考えるべきなのです。貴方がなんでも決断できるスーパーPMでない限り^^;
突然降って湧いたように、関係者を集めて遅れている課題解決の検討チームを編成。リード役がおらず、なんか自然と(笑)自分が纏め役に。。。
しょうがない。わからない部分が満載だけど、とにかく状況纏めてみる。そして問題点、TODOを棚卸。そして会議を招集。参加者の大半が、ステータスも段取りもわからず、きょとんと各自座っている。開始前はもうお通夜の雰囲気(苦笑)。
仕方ない。こういうときは想定議事録を書く。
自分が話すことに加え、
仲間にどこでどんなテーマをふるか。どういうことを話してほしいか。どんな援護をしてほしいか。
相手方からどんな想定問答があるか、それにどう受け答えするか。
準備不足に気付いている部分は、そこをどんな言葉で乗り切るか。どんな言い方で宿題化するか。
そんなことを書き留めておく。1時間の会議でも、いわゆるアンチョコの一種だから、両面で2ページ。つまり1枚。これを仲間に配っておく。
進行開始。アンチョコ(想定議事録)に従い、オープニング。会議目的とAGENDA説明を終える。さっそく仲間と想定議事録で分担しておいたとおりに議事を進行。
もちろん想定外の質問や発言は出てくる。大事なのはそれはそれでメモに書き留めて、いわゆる即興で受け答えし、即答にならないものは宿題化。長々議論すると余計なフラストレーションが誰かに溜まる。リズムよく進行するのも1つの工夫。
想定問答が来たら予定通りに受け答え。しっかり応答して予定の返答コメントにて相手の不安を一掃する。こうして会議がてきぱき進行していく。
!しまった。進行がリズム良すぎて予定の1時間を待たず45分くらいで予定の内容を話し終わってしまった・・・余計な沈黙。おかげで優先度も重要度も考慮されてない暇つぶしみたいなQ&Aを誘発してしまった・・・
やり過ぎたか・・・でも、想定議事録はおすすめです。プレゼンの原稿に似てるけど、体裁は議事録だから仲間も始めてこの手法に触れ、新鮮だったようで。。。笑
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