トラパパ@TORAPAPA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) トラパパ@TORAPAPA

IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

« 2010年10月28日

2010年10月29日の投稿

2010年11月8日 »

先日妻の実家にいったら、妻のお姉さんから、娘さんの進路相談を少しされまして。

でもこれから高校、なのに、もう大学選びを心配しておられるのです。

自分の時代はそんな感じじゃなかったなあ。

こんな自分も、当時はなんか訳もわからず、とにかく「東大に入りたい」って思ってました(苦笑)。

そもそも東大受験の資格すら獲得できませんでした。しかも国立滑って、しかも補欠で私大に入って・・・汗

きっと、ミーハーだから上智にいっただけで。理系だと例えば青学は当時都外の遠くがキャンパスだったし、せっかく九州から「おのぼり」するんだから、都心に勤めたい。いや、もとい(笑)通学したい。

そうやって無理して私大入って親に学費や生活費で迷惑かけた上に商売(所詮バイトですが)に目覚めて学業さぼって留年して(泣)。

ひとまず詳細は省略しますが、いろいろバイトする中で、あるバイト先の社長に進められて、会計事務所に興味を持ちまして。当時リクルート系雑誌の企業応募用葉書の筆頭がAA(アーサーアンダーセン)。そりゃそうだ。「A」も「あ」も順序的に先頭。

ちなみにバイトしなかったらAA知らなかったし。その社長の会社の監査がAAだった。

かくして私はAAに応募し、なぜか合格し、でもその後、AC(アンダーセンコンサルティング)にふりわけられたのでした。ここで私の「会計士になりたい」というキャリア・パスは終わったのです(苦笑)。そして今、こんな社会人になっちゃいました(笑)

そういえば親がしつこいので中学は有名私立を受験してみましたが、受験対策は親子ともどもよくわかんないということもありあっさり落選。普通以下の市立中学に入学して、高校だけは県立の進学校に受かったものの、そのあとは上述のとおりです・・・

ちなみにバイトはかなりいろいろやりました。定番の家庭教師や、定食屋、プログラマにテスター、システムオペレータ、パンチャー(データ入力)、写真現像スタッフ、マックや居酒屋、さらにはスナックのホールスタッフ、ボウリング場フロントおよびメカニック、そして、ホスト(爆)。ホントいい経験だった。これらはいわば社会人の入り口ですからねー。働いたらお金がもらえる。割りが合うとかじゃなくて、就業しないとお金が入ってこない。そんな感じでした。

結局ほとんど前振りになってしまいましたが(苦笑)、そんな私が冒頭のような相談をうけても、いまどきの中高生に良いアドバイスができるわけもなく。なので、私はこういいました。

「今時点で医者になりたい建築家になりたいみたいな個別具体的に希望職種が決まっているなら、その職種別に成績レベルもふまえてある程度納得感のある志望校選びを助言できると思いますが、もし決まってないのであれば、4年間も通う大学生活の中で充実した進路選びができる幅広い授業プログラムのある大学が一番、そしてそれはたぶん、イコールできるだけ優秀な大学なんですが、その中でも当人の空気や水があうところに定めてあげるのが最高ですヨ!」

まあ御礼は言われましたが、我ながらまだまだ適当な答えだなあと反省しております。

 

 

このような問いに、どう答えるとMuch Betterだったんだろうなぁ???

TORAPAPA

« 2010年10月28日

2010年10月29日の投稿

2010年11月8日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

詳しいプロフィール

Special

- PR -
最近のコメント
カレンダー
2013年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
torapapa
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ