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2010年8月20日 » |
私の初任給、22万8千円でした。
懐かしいなあ・・・
もちろん野村ではありません。外資会計事務所、のつもりで入社した外資コンサルティング会社(笑)。
残業は新人にはちゃんとつきましたからそれに付随する手当はあったかな。あとは住居手当みたいなのが、一人暮らしだと2万で親と同居だと1万とか、そんな制度がついてたような気がする。福利厚生はないに等しく、特に何もベネフィットはなかった。要は基本給で「やりくり」。
まったく不満はありませんでした。
個人の主義の問題とは思いますが、私は、基本給与が会社の評価と考えるたちだったので、残業も含め手当を入れていくらというより基本給がいくらかで自分の評価を確認したい。だから残業がつかなくても基本給が上がる方が嬉しかった。
残業がつくということはプロジェクト会計上、予算は計画以上に消費されていきます。
正直、いくつかのプロジェクトは残業規制が厳しかった。つけるなという明確なオーダーはなくとも結果としてつけられないプロジェクトもありました。若手につけさせて自分含めリーダー(管理職ではないので残業は本来つけられる)が残業計上を我慢する、みたいなプロジェクトもありました。
経費も、深夜勤務の上タクシー使用は認めないみたいな厳しい管理プロジェクトもあったなあ。若い身分だったけど、なんとなく予算管理の厳しさを体感しながら、精算できない経費や計上されない残業を、自分のお財布と体力と相談しながら拠出していました(苦笑)。
それでも初任給、基本給が割かし高いおかげで、やりくりはできましたね。
安いランチで節約したり、夕食も1週間分のごはんとみそ汁をつくって1食分ずつラップに包んだり100円ショップで買ったタッパーに入れてスーパーの安売りで買いだめしたサンマの開きと一緒に冷凍保管して、深夜帰宅したらレンジでチン。よく飽きなかったなあと思いますが(爆)、これ1カ月徹底するだけで毎晩外食に比べて1万円は節約できたな♪
優秀な人には早くからすごい報酬があってもルール違反じゃないとは思いますが、そんな「やりくり」する思い出はその人には作れないでしょうね。
どちらが経験として幸せなのだろうか・・・という思いでこのNEWSを出勤前のTVでみておりました^^;
どんなに頑張っても、報われないときがある。
しかもそれが、自分に(ほとんど)責任がないときもある。
基本的に自分は悪くない。
ただ、外部から強烈な圧力がかかり、そのストレスで何かが曲がってしまった。
信頼関係は壊れた。
仲間は分散させられ、結集もできない。
支持者は高圧的に遠ざけられた。
退路も断たれた。
援軍要請は届かない。
いつも言っている。なんでも物事、ゼロ100じゃあない。
とはいっても、そこまでつるしあげられるなんて。客商売とは言え、何様だ!
とはいっても、オトナになろう。感情論は子供の喧嘩。
自分の仕事は、みんなの愚痴を聞き、いたわり慮り、みんなの貢献にリスペクトして、一矢報いる、一太刀浴びせる、その手助けをすること。
もし、もし客商売の基本を逸脱して「ブチ切れる」なら、その役は自分にやらせてほしい。
みんなにはまだ次の未来がある。
こんなことでそれを棒に振るのはやめましょう。
愚痴も文句も思いのたけを、自分は受け止めたい。それを全部呑み込んで、自分が突撃したい。
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