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IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

« 2009年1月29日

2009年2月1日の投稿

2009年2月2日 »

はぁーっ。やっと終わった(爆)。ゴーオンジャーvsゲキレンジャって。息子は大満足ですが、ちなみに私は・・・

 

というわけで、ネタバレしますんで、観にいかれる方は下にスクロールしないでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふーっ。このくらいで許してください(笑)

 

とにかく、オトナにとっては、大変の人にとって、

とっても、つまらない映画です(涙)。

 

例えば「リオさま」のファンとかはセーフでしょうけど・・・苦笑

子供は・・・ある意味、2番組のフルキャストなんで、基本的には大喜びでしょうか。ただ、ストーリーがつまんないことは、子供にもわかるみたいで・・・「なんであそこは?・・・なんかよくわかんなかった」とか、息子に言われちゃいましたよ(爆)。

 

仕事柄、ついつい考えちゃったんですが、コスト削減の匂いが甚だしいんですよね。

楽曲はすべてTVシリーズの使いまわしでオリジナルなし。

基本的に「超変身」もなく、個々のノーマルモード、&合体技でオンパレード。

絡みは単純で、たとえば敵の総大将とはレッドx2、+リオさま、あとはゴーオンブラックとゲキイエロー、ゴーオンイエローとゲキチョッパーとか、組み合わせが固定されてます。

TVシリーズの基本アイテムの組み合わせのみで、ストーリーが展開します。

 

いや・・・ひさしぶりじゃないかな、こんなにつまんない映画みたの。子供が行きたい!っていって、連れてったら「やっぱディケイドライバー買って!」だって(爆)

 

エンディングでG3プリンセスのライブ中継が流れてきたときは、悪寒とまでは言わないが、なんか空しい、切ない、後悔の念満載で・・・いや、そのあとゴーオンラップが本当に最後のエンディングとして流れなかったら、悔しくて涙が出そうでしたよ(爆)。

それにしても・・・

 

1つだけ学んだことがあります。

ゲキレンジャがはやらなかったのはストーリーがシリアスすぎるという意見が過去に多々あったのですが、・・・観てわかった。

 

俳優が・・・

下手すぎる!(笑)。あまりにも下手すぎる。まだ終わってないゴーオンジャの俳優の方が「ゲキ」上手いですよ(爆)。ゲキレンジャー低迷の原因、根幹の問題をみつけました。

 

そして、ゴーオンジャーがなんで流行ってるかもわかった気がする。それは俳優の上手さじゃなくて。

 

ヒーローだけど・・・「そこそこ強い」からですね!

 

基本的にこの映画、ゴーオンジャーよりゲキレンジャーが圧倒的に強いんです。かーなーりー、強い(笑)。

だから、ゲキレンジャーがゴーオンジャーにゲキ技トレーニングを「修行」させてさしあげるんですが・・・この修業があまりにも・・・人間離れしていて・・・設定はわざとなんだろうけど、映画の、ストーリー品質を著しく下げましたね。子供達でもわかったんじゃないかなあ。

両方みていれば、いかにゲキ」はシリアスなストーリーだったか、ゴーオン」は、いかに単純明快で、「誰でも強い志があればヒーローになれる」というコンセプトを貫いているか、その違いが人気に表れたと思います。

 

そういう意味では、ゲキレンジャーの方が、ゴーオンジャーより強いという設定は、正しいと思います。

そこで、双方のバランスを保っている気がした。

ゴーオンの方が圧倒的人気で、きっと子供達の大半がゴーオンジャーの大活躍を願ってやまない。でも「なんでゲキレンジャーとコラボするんだっけ?」と・・・子供達ですら「夢のコラボ」の「夢の」の意味がわかってないわけです。

ゴーオンジャー強いじゃん、別にコラボしなくていいじゃん、って・・・

ところが、

「そおかあ、ゲキレンジャーの方が、ゴーオンジャーより強いんだ。じゃ、僕らのゴーオンジャー、もっと強くなるために修業してね!」って・・・あ、そうか、そういう引き立て役なのね、ゲキレンジャー(笑)。それにしても・・・だったらもっと序盤からリオとメレを出せ!メレ、楽しみにしてたのに・・・うるうる(爆)。

 

とにかくこの映画は、大人は期待しちゃいけません。

子供の満足以外は1ミクロンも期待しちゃいけません(苦笑)。

ただただ、ゲキレンジャーとゴーオンジャーのグッズ寿命が少しでも延びてくれますように!ってそれだけ願って、観に行ってください。

 

そういえば今朝のTVシリーズも、ちょこっと感動的でしたなあ。

最後はケガレシア達が造反してゴーオンジャーを助け、そして自らの命を犠牲にするなんて・・・息子もびっくりしてました。ポケモンでいうロケット団的存在ですね。いや、G3プリンセスという存在が誕生して以来、そんな気はしていました(笑)。

えらいぞ、キタネイダス!すごいぜ、ケガレシア!!私は子供に言えないご職業だった頃から、ずっと貴方のファンでしたゾヨ(爆)。

 

いやいや、ゴーオンジャーの脚本書いた人、監督、とにかくこのスタッフは優秀です。たぶんヒーロー戦隊シリーズでこんなに大人も子供も感動させたシリーズは(ある意味大人限定ならゲキレンジャーは称賛に値しますね)、これが一番でしょうなあ。これからもシンケンジャーをよろしくです(笑)。

 

ところで、ディケイド

!クソ大根役者の主役以外は(笑)、面白そうですねえ。別エントリで、ちょっと解説したいとおもいました・・・^^;

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北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

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