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IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

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2008年7月12日の投稿

2008年7月13日 »

いじめが深刻にクローズアップされてきた頃ですよね。初めてこの歌を聴いたとき、ワタシは本当に感動して涙を流して聞いていました。すごいぞ、布施明!

仮面ライダーがその「時代」を映す? ~第4弾)

 

えーっと、布施さん主役じゃなかった(笑)、

・・・仮面ライダー(?)響鬼は、僕に言わせれば、オトナの番組です。()

 

まず、響鬼さん、とってもオトナです(確か当時33歳)。

ザンキ&トドロキの師弟愛も最高です。

 

僕はイブキが大好きでした(正確にはあきらの大ファン・・・あ、ロリじゃありませんので念のため。あんな娘が欲しいっ!笑)。あの笛とラッパ、買いたかったなあー(爆)

ですが、

 

はっきりいって、この番組の真の主役は、響鬼でも明日夢でもなく、トドロキ(&ザンキ)でしょ!?

彼はいじめられっこじゃないですけど、再起不能から奇跡のカムバック!(まあ、・・・現実的には無理もはなはだしい気もしましたが・・・でも、感動的でしたけどね!^^;

 

不器用で、お子ちゃまで、でも情熱的で、超素直と・・・万人ウケしますねー。響鬼さんがカッコよすぎますんで、彼がストーリー上はかなり中心の位置でしょう。ザンキは後半死んじゃいますけど、基本的に、このシリーズの場合、響鬼が変身しない回が結構あり、それでもイブキやトドロキが場をつなぐ割にはそう文句もなかったなあ。

・・・ま、・・・1つは、あまりに仮面ライダーらしくないからですかねー(笑)

「ヘンシン」と言わない。ベルトもない。

ライダーじゃなくて「鬼」だし(笑)。

キックしないし。そもそも楽器鳴らして敵を倒すなんて!斬新すぎます!!

響鬼なんて後半までバイクも自動車も運転すらできなかったからなあ。昆虫コンセプトじゃないから複眼の目でもないし、前半なんか火噴いてた(爆)。もう凄すぎ。

 

グッズが売れなかったそうです。そりゃそうだ、ベルトないんだから(苦笑)。「ヘンシン」言わないし。

とにかく、オトナにとっては「鬼が人間のために怪物退治」という、とても妙なコンセプトでの展開を、実は楽しく観てたりしてたんじゃないでしょうか。

 

異常気象的NEWSが増えてきた時代もあり、こういう「鬼が化け物退治」ストーリーになったんでしょうか。

「鍛えてます」のキャッチフレーズ通り、体力基本の時代ですよー、って感じだったのかなあ。前年はアテネオリンピックでしたよね。555電王キバがツール(乗り物)で戦ったり、では空飛んだりとか、ちょっと現実離れした戦い方だったのに比較すれば、地道に、楽器で(爆)倒す。しかも、かなーりの、体力勝負(笑)。まあ、そういうことなのかなあ。頑張れニッポン。体力でガイジン外国に負けるなー!って感じはあったかも。

 

とにかく他の作品に比べ、響鬼は、

本質的な主役が母子家庭だったり、

本来の主役級に比べ幼いあきらや京介が少しだけだけどヘンシンする

等、様々な個別環境下で生きていく子供達に、共通の夢を与えようとしている姿勢を、個人的には感じ取っていました。

 

アニメだとたまに子供が主役のヒーロー者が過去あったけど、実写特撮モノで、こうして子供・若年層がヒーロークラスに(短時間だけど)成れるのは、子供心に共感する人も、あるいは子供を持った親心に響くところも、あったんじゃないでしょうか。少なくとも従来の、20代くらいの、子供達からみたら「次の世代」がヒーロー、という通常のコンセプトからは大きく逸脱してました(いい意味で)。

恋愛フレーバーもあり、オトナと若者、そして子供、というラインナップ、そして、何より人間が鍛錬したら「鬼」になって、怪物に立ち向かう(しかも基本素手に近い)、というコンセプトは、(多分ですが)「和」とか「輪」を強調したストーリ設計になっていたんだと思います。

 

ある意味、敵が化け物で「人間ぽくない」ところも、平和的な番組志向でありたかったのでしょう。異常気象や、残虐な事件が多々起きている頃に、しかも前作がかなり暗~い番組だったんで(笑)、相当意識したんでしょうね。

 

さて、というわけで、次回ではその前作を・・・(続く)

<本シリーズエントリ一覧>

キバっていってヨ!

俺、                     参上!!

おばあちゃんが、言っていた・・・

「ま~る~で~、透明~になった~みたいに~♪」

TORAPAPA

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北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

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