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IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

« 2007年12月6日

2007年12月7日の投稿

2007年12月11日 »

当社では社会人としてキャリアを積んだ年数のことを「経験年数」と言っています。

前職では、管理職たるマネジャーに昇進するのに、経験年数でいうと基本6年の7年目、最短で5年目でなれる仕組みがありました。

早く昇進することのを「スキップ」といってました。上の例でいうと、6年目に昇進したら「スキップ」、5年目だと「ダブルスキップ」とか言ってたなあ。

スキップする人は基本的に本当に優秀な奴がごろごろいて。そういうのは大体5年でマネジャーになってたかなあ。

自分も運良く「6年目」にマネジャーになれました。

1年スキップしたけど・・・今思えば苦労ばかりだったなあ。

経験年数の少なさなど完全無視で、マネジャーとしての管理能力、提案能力、自立した差別化スキルを問われる。

実際にはまだ身についてないものもあって・・・今思えばポテンシャルを見込まれて「スキップ」したんだろうけど、でも、届いてないものも全て求められた。

スキップするということは経験年数相当の経験を(短くして)備えているという評価なんでしょうからね。

つまりは一個上の先輩達と同等にアウトプットを求められるということです。

つれー。

今、当時お付き合いしていたお客様とは仲良く「プロジェクト同窓会」にまで呼んでいただいて、感謝です。その後、頑張ってきたつもりはあるので、「少し時間がかかった」けどキャッチアップはなんとかできたんでしょう。

「経験年数を短縮する」のは、経験的にかなり難しいです(短縮するレベルにもよりますけど)。

経験年数が示すキャリアは結構正直。誰だって少しでも早く認められて、昇進・昇給したいけど、実際に経過した(経験)年数が物語るその人の器は、或る意味「確かなもの」です。

特別な成果を出して、経験年数を「スキップした」人には、それなりに試練を覚悟し、さらに人一倍の努力をして、そのスキップした分の経験年数をキャッチアップする執念みたいなものが必要だと痛感しました。

ところで・・・おおむね当社の今年度評価会議も纏まりました。

これからが正念場、それを各自にフィードバックしなければなりません。まだまだ胃が痛いです。

もう今年の数字が大きく変わることもありません。が、来年に向けて、今年の無事クローズと来年のDeal準備は余談を許しません。

頑張るぞ!!

TORAPAPA

「米AT&T2008年内に公衆電話ビジネスから撤退へ」というNEWSを目にしました。

毎週末、息子を連れて近所を1時間くらい散歩にいきます。

公衆電話や郵便ポストをみるとうれしそうです。電話で話す真似事をすぐしたがります。

そういえば、遊んでいても(あんまりいいことじゃないでしょうが)、誰も後ろに並びません。USよろしく、携帯電話が普及したので、コインやカードを持って公衆電話をかける必要性は激減したんでしょう。

自分が社会人になって確か4年目に、携帯電話の売り切りサービスが始まりました。当時は充電器その他で15万円くらい。月額通話料が3万円くらいかかりました。給料が手取り30万円強でしたので、すごい出費だった。でも、なんか新しいモノ好き!もっているとカッコいいかも・・・なんて思って、エイって買っちゃいました。

そして、ずっと、今のところDoCoMoユーザです。通話通信料は月額8000円を切りました。

携帯電話を買いたての頃は通話料が高いので、急用とか短時間通話に限定して使っていました。長電話はとんでもないことになるので、公衆電話ボックスに入り、携帯電話のアドレス帳をみながら、公衆電話から電話していました(笑)。

確かに緊急連絡用の機器という意味合いしか、現代の公衆電話用途はないのかも知れないですね。

でも、個人的にはなくなってほしくもない。電車の事故とか最近NEWSが相次ぎ、災害時の連絡網をふと心配してしまいます。

携帯電話で試したことはないですが、固定電話にはコレクトコール機能があります(えと・・・公衆電話で使えたっけ?^^;)。災害時ならずとも個人の事情とか家庭事情の急務とかにおいて、コレクトコールを使ったことは少しですが経験があります。

高速道路に緊急連絡用電話があるように、街中にところどころ公衆電話があるのは、個人的には無人交番に近い程度の治安上の安心感があります。私は自宅の隣が警察署ですが、暗い夜道を歩いて帰宅する際に、時折電話ボックスの灯りがあるのは、少し安心感をもたらすのはないでしょうか。

それにしてもビジネス上儲からないのであればAT&Tのように仕方ない決断もあるのでしょうが(あの広い米国全土で数万台しかないのはビックリ)、緊急連絡用に限定してしまうのであれば、警察&消防が連携して、限定用途で継続運営してほしいものです。

コンビニの情報端末くらいに情報発信機能が付属したらもっと存在意義が増すんでしょうけどね。ちょっぴり感傷的に感じたNEWSでした。

TORAPAPA

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北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

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