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IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

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2007年11月30日の投稿

2007年12月2日 »

どちらも言葉の定義は明確だと思いますが、あとから入社/プロジェクトアサインすれば「後輩」でしょうし、職位が高ければ「上司」ということになります。

ですから、この両方を満たす場合、「後輩だけど上司?」という状況が厳密にはあると思います。

弊社の場合、新卒でのプロパー入社が過去3名しかいないとか聞きます(しかももう誰もいません・・・)。ですから年齢も様々、社会人キャリアも様々です。

実際、私の部下、NO.2は私よりキャリアも年齢も上です。ですが、会社的には先に私が入社して採用面接も私が担当しましたので、「先輩で上司」です。

もちろん、「人生の先輩」であるとは常日頃、忘れずいつもそう思っています。

ただ、

コンサルティングビジネスにおいて、自分が上司たる矜持もささやかに持ち合わせている手前、会社の先輩としてお作法を説き、上司として、仕事の仕方を教えています。もちろん礼節は「人生の先輩」に失礼にならない範囲で、です。

このような関係が、当業界には、いや、きっとIT業界のあちこちに、いっぱい存在することと思います。

「先輩だけど部下」だったり、時には「同輩(元同僚も含め)だけど部下」という関係も有り得ます。

「プロジェクトにおいては自分が先輩だけど、職位は自分が部下にあたる」場合もありますね。

いずれにしても、明らかに「上司で先輩」&「後輩で部下」でない場合は、お互いがいろいろ気遣いに苦労することでしょう。

けれど、

終身雇用じゃなくて機を見て転職する人生を選んで今「そこにいる」のであれば、

「上司」「先輩」たる責任を、あるいは「部下」「後輩」として負う義務を、果たす努力をやめないでほしいと思います。

もちろん「気遣い」もやめないで。

これを継続することが、所詮はその人の成長機会を限りなく広げる一番の秘訣だと思っています。

前職に入社したとき、自分が先輩になったとき、後輩は年下で当たり前と思っていたら、院卒や複数の大学にいった人とか、いろいろいて、最初の2年でこの考え方は崩壊してしまいました。

以来、社会人とは「気遣いを大事に」しないといけない世界なのか、と、自分勝手に悟った経験があります。

いろんな状況が日々ありえますが、結局は自分が今おかれている環境の中、自分が果たすべき役割や責任、義務等について、一定の「気遣い」のもと、お互いで研鑽しあえる環境を、みんなで作っていきたいな、といろいろ思い悩む毎日です・・・

TORAPAPA

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北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

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