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IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

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2007年8月4日の投稿

2007年8月7日 »
表題のスポーツ関連不祥事の2大NEWS、まあ、個人的にはどっちもどっちなんですが・・・。
簡単に言えばサボリと飲酒運転。
トップアスリートに求められる品格の問題では悪いという点で共通。
刑法上は織田が悪い。朝青龍は関係ない。
少なくとも朝青龍はメンタルにもまいっているようですが、一言で言えば自業自得で、それは織田も同様でしょう・・・
えー個人的には・・・結論。
高砂親方(元朝潮)が一番悪い! (朝青龍の件)
甘やかしすぎなんだよね!
(ちょっと余談・・・)
彼は現役のときから優しすぎた。
知っている人も多いはずですが、いつも「カド番争い」をしていた盟友(?)北天祐との或る場所での千秋楽対決。
朝潮は8勝6敗。北天祐は7勝7敗。
当時、星数合わせは八百長とは別扱いになるくらい常識の話(と、私は周囲から聞かされていました)。
だから最初から、結果は北天祐が勝つと思っていた。

はっけよい、残った!
ガチン!両者あたった。
あ!北天祐がよろけた。落ちる?
!そのとき、
朝潮はよろける北天祐の下から手をさしのべ、(かなり無理があったが)投げを打つふりをして、
北天祐を助け起こした!
おおぉ・・・どよめく場内(そう聞こえました)。
そして立ち直った北天祐がガブリ、寄り切り。
ハイ、おしまい。

やさし過ぎるんですよ、親方!!
(余談おしまい)

余談は彼の優しさを美談のように扱うこともいいでしょう。

ですが、大事なことは、彼はもう大関ではなく親方で、「指導者」なのです。

指導者は角界におけるスター力士を立派な技量あるだけでなく人としても立派に育て上げる使命があると思います。

だから、「親方」「おかみさん」と呼ばれ、一緒に暮らす(出世したあとは違うようですが)のではないでしょうか。

一般ビジネス社会でいうと丸投げして全部「個人の意思に任せる」ということですが、もしそうであるならば、不祥事の際にはもっと親方が彼をしっかり叱責できなければならないと思います。メディア側にも印象付けの操作がもしかしたら多少はあるかも知れませんが、明らかに彼は朝青龍をコントロールできていません。

若干26歳です。まだまだ人生経験は足りないところが多いと思います。

政治家ですら子供みたいなのがちらちらしている最近なのに・・・

織田は20歳でしたか?さらに若い。若すぎる。飲酒したての頃、周囲の「オトナ」はもっと彼にきちんと教える・かまうことはできなかったんでしょうか。

ただ、彼の場合、法律で裁かれますので、その点はある程度のペナルティが明確ではあります。なかば当然のようにショーの辞退や謹慎のような処分が決まっていきました。

ですが、芸能界のクスリのように、しばらくするとほとぼりが癒えるのが悪しき習慣。

どちらもまだまだ若いわけで、復活するのは大前提でもちろん良いと思いますが、「きちんと反省したこと」をどこまで明示できるか、それを評価するのは周囲の我々「オトナ」達であり、(どこまで直接的に影響できるか別にして)妥協なく、行方を見守るべきと思う次第です。

思えば私が関わったプロジェクトでも、いくつか事件がありました。

警察も来ました。救急車も来ました。

責任者は管理責任を問われました。

私も聴取を受け、人を率いることの重大さを痛感させられました。

週末ネタということで、「オチが親方」で失礼しましたが、スポーツ・芸能の世界にあっても、一芸に生きる「まだ若い」青年達を見守る我々の姿勢というものを、少し考えさせられたこの1週間でした・・・

TORAPAPA

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北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

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