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IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

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生後6カ月の長男を虐待という事件がありましたが、親の資格・資質というものを少し考えさせられました。育児経験があれば共感いただける方も少なくないのではと思いますが、誰でも、ある時こんな卑劣な行為を「育児に疲れて」頭の中に浮かんだりする体験があるような気がするからです。

もちろん、きちんと理性があれば、実行に移すわけがありません。

この事件だって、殺意があるはずもありません。ただただ、育児に疲れて「『育児を』投げ出したかった」のだと想像します。

亭主関白だろうとかかあ殿下だろうと関係ありません。

「育児は大変」なのです。

妻が昔、寝込んで育児ができないというので、仕方なく会社を休んで一日生後3ヶ月くらいの息子の世話をしました。

育児をまったくそれまでやってなかったわけでもないので、やるべきことの1つ1つは、やり方だけはわかっていたつもりでした。

ご存知の方も多いと思いますが、

乳幼児は頻繁に泣きます。
言葉が話せないので何で泣いているかもよくわかりません。

ミルクを作って、飲ませてみました。
泣き止み、凄い勢いで飲み始めました。
・・・飲ませすぎたようです。
全部、吐かれました・・・
子供も僕も、ミルクまみれです。
・・・!!クサイ。
おむつを開けてみました。
・・・ウンチしてる・・・
換えようと床に寝かせておむつを外しました。
オシッコしました!
床が水びたしです。
ミルクとウンチとオシッコに二人はまみれていました。

また息子が大泣きし始めました・・・
気が狂いそうだったです、ハイ。

いや、これ真剣に一日中やるのは、しかも毎日・・・大変ですよ!

今は大体3歳、言葉もほとんど通じるし、それでも食事を選り好みしたり、器をひっくり返したり、TVを傷つけたり、DVDレコーダのトレーが無理やり引っ張り出されてなんか見えちゃいけないものまで見えちゃってたり、パソコンに従来あったはずのアイコンがいくつか無くなっていたり、・・・テメーこの野郎!!って言いたくなる時が確かにありますよ。

でも、自分の子供ですからね。他人の子供なら殴ってしまうかも知れないけど・・・やっぱり自分の子供ですからね。

そうやって自制心に救われ、なんとか「事故を起こさずに」ここまで来れただけのような気がします。

昔のことは、小さい頃の自分のことは記憶に残っていませんが、少なくとも今は、「公園DEBUT」の瞬間から、子供も母親もいじめの標的となるリスクを背負うのだそうです。
そんな二人を、ちゃんと守ってあげましょう!

このような虐待は、本当に、早くなくなってほしいなあと思います。

自分が親からどんな恩恵や仕打ちを受けたかということに関わらず、親になったのであれば、自分なりに親の資質や資格というものをたまに振り返り、自分にできる範囲で精一杯の育児をしてあげてほしいと思います。

(自分を棚上げして物言いしてスミマセン)

TORAPAPA

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北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

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