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IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

« 2007年7月5日

2007年7月6日の投稿

2007年7月7日 »

渡り鳥」のエントリ等で紹介したように「お友達」化したお客様とは、もはやなかなかビジネス復活の機会は・・・とは言いましたが、宴席は、・・・最高に癒される機会なのであります・・・

ええ、それはもう。

昨晩、前職で自分でも一番の糧になったと信じてやまない銀行プロジェクトの方々と、数年経った今でも毎年のように同窓会のごとく、わいわい、それこそお友達(注)として昔話に花を咲かせ、そして今のお互いの状況を交換し、ビジネスもプライベートもひっくるめていろんな悩み相談や意見交換を行います。

酒もすすみ、みんな、すっかり「昔に返って」上機嫌。

こんなイベントの幹事をやっていると、当時自分がどんなに辛かったかなんて関係ない。ほんとに楽しくてしょうがない。あの時、すっごい頑張って、そしてその勢いでそのまま現在までずっとコンサルタントやってきて、

ホントに良かった!!

でも、あの時はつらかったなー。

2ヶ月間の比較的小さな評価系企画プロジェクト。

提案から獲得までそもそも2ヶ月強かかった。

ストーカーじゃないけど毎日のように足繁く通って、なんとか「仕事ください!」をわかってもらえた。

やってみたら、もう大変。毎日朝から夜中まで仕事しっぱなし。

土日も大抵は仕事。平日ほどには拘束時間は長くないが、毎日仕事ざんまいの日々。

当時半同棲していた彼女には捨てられました・・・

ある日、帰宅したら荷物が全部キレーイに引き上げられていて・・・携帯の留守電に「サヨナラ」って入ってた。

意地もあった。

やっと自分の力で獲ったプロジェクト、そりゃあ力が入る。ちょっとでもいいものにしたい。

今でこそ、笑ってみんな宴席でバカ騒ぎしてくれますが、当時は僕以上にプライベートは辛かっただろうなあ。

それでも、「やるんだよ!いいもの出そう!!」・・・もう取り憑かれたように働いた。

恨まれてるだろーなあー。・・・特に彼らの家族には。今更ですが・・・ゴメンナサイ!

それでも、終わったときに、

「すごい良い仕事をしてくださいました。本当にありがとうございます。また一緒に仕事がしたいデス

はううーっ・・・♪

もう、その一言で癒され、報われ、自分だけかも知れないが、いや、本当に、「生きてて良かった」・・・そう思いました、ハイ。

「お友達」でもいい。そんな関係者がこうやって声をかけると集ってくださる。

いや、本当に、幸福というものに恍惚してしまいます(単細胞・・・)。

まあ、100戦して100勝というわけにも行きません。

でも、こんな思いが時々できるなら、ハードワークだって耐えられる。これからも頑張ろう!

そう思って、今日は一層、気合が入りました。

そんな・・・(元)お客様との出会いに、今日は感謝のエントリで失礼シマス。

皆様もそんな関係が1つでも多く作れるといいですね!頑張りましょう!!

(注)お客様、勝手に「友達」扱いしてゴメンナサイ!・・・あ、(元)お客様でしたか^^;

TORAPAPA

ちと無理に(?)前回の続きですが、先輩から「知らないと言うな」以外にも、コンサルタントにあるまじきBehaviorsとして、下記のようなことを指導されました・・・

・自分勝手に優先順位をつけて仕事する
・何もせずに固まっている
・「文句も言わず」つまらなそうな素振り
・反応が鈍い(遅い)

だからかどうかわかりませんが、全員とまでは言えないですが・・・相手に突っ込まれると、ついつい直球まっすぐカーン!と打ち返したくなってしまいます。
コンサルタントの性(さが)じゃあないですが、ストレートに打ち返すと、いわゆる真っ向勝負になって、まあそれはそれで議論は白熱するし、惜しみなく技も出しつくし、それなりに成果も得られるわけですが、駆け引きなく正攻法を駆使し続けると、・・・それはそれでとっても疲れるわけでもありまして。

最近私もそんなモードが多い日々だったのですが、何年か前、当時の上司が「究極の返し言葉」について、飲み屋で披露した件を思い出しました。

「いいか、『○○の件、それについて、どうなってるんだ!どうしてくれるんだよっ?!』って言われたら、お前はどう答えるよ?」

「えー、それ難しいですね。キレイな答えがない問いじゃないですか」

「だろ?・・・そういうときはな、『どうしましょうかね?』って切り返すんだよ!」

「ハアぁ???」

「そう思っただろ?相手は中途半端でも答えを求めて聞いてるんだ。でも『どうしましょう?』って聞き返されるとな、自分なりの答えを実は持ってる人ほど混乱するんだ。『何、逆に聞き返してんだコイツ??』って・・・で、打ち合いを想定したらかわされちゃってペースが崩れて・・・『それは・・・こうするんじゃないんですか?!』って自分の答えを吐露しちゃうんだよ。そしたらな、『ですよねー♪』って肯定してあげるんだ。そうするとな、『俺に言わせんなよ』とか言うけど内心自分の考えが正しかったんだって気分もよくなって、結局は丸く収まっていくのサ。」

なんちゅう手錬なやっちゃ、と思いましたが・・・でも最近になって思い返せば、なかなかいい作戦だなー。

時々こんな技を繰り出せる心のゆとりが必要ですなー。

そう思う今日この頃です。

TORAPAPA

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北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

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