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IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

« 2007年5月31日

2007年6月2日の投稿

2007年6月4日 »

相づち、ビジネスのコミュニケーションシーンでも当然よく使うのですが、最近の、特に若手の人のいわば「癖」のように感じることで、使いかたに違和感を覚えることがあります。

相手の説明を聞きながら、文章の合間に挟んで返す、「相槌」。

「今、うちのプロジェクトは~になってるんです」

「それで、○○さんに期待したいのは~みたいな感じなのです」

「どうでしょうか、そういう感じでお願いはできますか」

肯定的に相手の説明に「理解」「同意」を示す場合の話ですが、

A:「ウン」「ウン」、あるいは「ン」「ン」(聞こえ方の問題かも)

B:「ハイ」「ハイ」、「ええ」「ええ」、

C:「なるほど」「なるほど」

まあ自分含め周囲で使われている典型的な「相槌」はこの3種類かと思っています。

気をつけていきたいと思っているのは、Aの場合、相手がお客様や目上の場合、「生意気」な反応に聞こえることがあるということです。

若手の中での先輩後輩で会話するときなら、正直私ももはや若手じゃないので、このようなことは気にするレベルじゃないかも知れません。

ですが、

少なくとも相手がシニアの場合は注意するに越したことはありません。

すべてのシニア層が同じ反応とまでは保証もできませんが、大抵飲み屋のくだりや喫煙室の雑談等を通じて周囲から聞いた範囲では、基本は下記のような感じです(無作為にこの2週間のお付き合い範囲でお客様や取引先のシニア20名前後に聞いてみた)。

A:少し見下ろされている気がする。相槌の間隔が短いとさらに不愉快、「こいつ話ホントにわかってんのか?」とも思いたくもなる(これは飲み屋のくだり)。

B:基本的に丁寧と受け取る。「ハイ」も煩雑だと少し理解度を疑うときもある。「ええ」の方が一般的に無難だと思う。

C:煩雑に言われると「お前ホントは全然話聞いてないだろう?」と感じる。一方心をこめて言われてるなと感じられると、とても嬉しいという反応にもなる。

ということでAはできるだけ避けた方がいいようです。

ちなみに私も個人的には、目上からの相槌じゃなかったら、正直不愉快です(私に対するときはそうしてクダサイ!)。

Bが無難、とくに「ええ」の方がより無難なようです。今から癖が直せるようでしたらTRYの価値はあるのではないでしょうか。

なおCは使うヒト次第のようですが、自分をより特徴づけたい人はこれもそう否定的じゃなかったので、身につけてもいいかもしれないですね。

参考になれば幸いですが、英語でも日本語でも相槌の仕方でコミュニケーションが円滑になるかどうか決まるといいますから、自分の言動には注意して日々改善を心がけていくことをお勧めします(私もです。モチのロン・・・)

TORAPAPA

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北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

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