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IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

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2007年4月18日の投稿

2007年4月19日 »

人材不足→若手に重要な仕事を任せる→経験不足で大失敗・・・いやいや、そんな話じゃないデスm(_ _)m・・・今こそよく考えて、若手にどんどんチャンスを与えていきましょうよ、と。

「立場は人を育てる」

少し前、仕事仲間が私にこういいました。

不肖業界、大体この議論はまず業績評価、すなわち昇給・昇格の話し合いの場においてよく登場します。

昇格すれば立場もより重要なものになります。

それだけ責任を持ってもらうのですから、これまでの実績がそれにふさわしいことが証明されているか、英語でいうと「Proven」かどうかの議論をします。

一方で、ポテンシャル(potential)も評価に含めないわけでもありません。

証明はされてないけど、いろいろ考え評価したら、ポテンシャルとして「そのスキルがあるとみなしてよいでしょう」という判断ができた、というわけです。

ただ、あんまりポテンシャルばかりで判断もできないので。

しかし、深刻な人材不足、たくさんの案件で過少要員のままプロジェクトをこなさなければならない事情があちこちに存在し、・・・結果、それぞれの人に通常以上の役割をお願いすることになっていきます。

ところが、問題が発生すると、

「なんであんな若手にそんな大事な仕事任せたんだよ!」

という感じの議論がよく聞こえまして。

っていうか、今の若手と呼ばれる世代、十分に自分たちが同じ若手世代の頃より優秀な仕事、こなしてくれていると思うんです。

年々、お客様のニーズ、=プロジェクトにおける各人に期待される役割はどんどん高いものになってきたはずです。

だから、自分の「あの頃」よりも、高度な仕事に従事しているように思います。

(甘やかして言っているつもりではありません)

だから、その「より高度になった」役割の仕事を、「より丁寧に」お願いしていけばいいのだと思います。

多少の失敗は上司や先輩が「コンティンジェンシー」を考えておくべきです。

そうすれば、きっと「期待に応えよう」としてくれると信じていますし、そもそも部下・仲間は信頼してあげるものだろうと思いますし。

自分が若いときもいろいろ先輩・上司が任せてくれて、失敗もサポートしてくれて、そのような経験させてもらえたから今の自分があるように思います。

今こそ、若手にどんどん大きな仕事を任せて、どんどん成長してもらって、そして自分も成長しなきゃ、です。

(あ、丸投げは絶対やめましょう!^^;

TORAPAPA

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北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

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