トラパパ@TORAPAPA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) トラパパ@TORAPAPA

IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

« 2006年10月4日

2006年10月5日の投稿

2006年10月10日 »

3ヶ月くらい前からお財布ケータイを使うようになりましたが、便利な一方でとってもリスクのあるツール(と言うのか器具というのか・・??)ですよね。

モバイルSUICA、EdyiD、それぞれ最近いろんなお店で使えるようになってきてホント便利です。

最近はあちこちのコンビニで使えるから買い物に小銭入れが要らない。

もちろんJRの改札も通れるし。

携帯をかざして通るとき、おばかな小生はちょっと優越感に浸ってしまいます。

一方で・・・

小生の行動パターンに依存するところもありますが、かえって不安や不便を明らかに感じることもあります。

1.        正直、フルチャージすれば1万円札持ってるようなものなので、紛失・盗難ということになったらショックでかいから持ち歩きが不安です・・・実は一度紛失してしまい、チャージ残額の復旧はしてくれたのですがそのためのSUICA再発行手続きに1000円もとられました。私の知る限り、カード型のSUICAと違って自動チャージ機能がないので、ある程度の額を毎日使う場合はついつい限度枠いっぱいにチャージしてしまうため、これ落としてしまうと小銭入れどころのインパクトでは済みません。

2.        小生、対顧業務のために三鷹と大手町を行き来するのですが、本来なら東西線直通の総武線にのれば三鷹からそのまま大手町に行けるのですが、SUICAで三鷹から乗ると大手町で精算のためにわざわざ駅員室に携帯を渡してSUICAの残額調整をしてもらう必要があります。携帯を他人に預けるのがどうも生理的に受け入れられなくて(注1)、ついに最近は中央線快速で四ツ谷に出てわざわざ丸の内線に乗り換えるという非効率な経路を選択するようになってしまいました。

3.        あと、これは不満というほどでもないですが、カードの利用明細が使った単位でたくさんレポートされてくることになるので煩わしい(注2)です。神経質に考えれば、交通機関利用=行動履歴、ショッピングや飲食費=購買履歴、が全部この携帯というITツールを通じて第3者にみられてしまう恐れがあるわけで・・・現金じゃなくてカードや携帯で決済する比率が高くなればなるほど、その履歴・嗜好が他人に漏れるリスクが高まるので、正直本当にこれ使ってなんでも支払いしていいんだろうかと不安になるときもあります。

個人的に、一時期は音楽ツールとしてのマーケティングが目に付いていたのですが、小生はiPodとかWalkman(いわゆる死語でしょうか)が好きじゃないので、携帯電話は高品質の通話機能と操作しやすいメール機能だけが興味の対象でした。

最近、このように決済機能を果たすITツールとして評価するようになり、

ショッピングや食事については今後どんどんお店側が対応してくれるような雰囲気が出来上がっているようにみえるので、

さらに将来、

パスネットのかわりに地下鉄私鉄で使えるようになれば、

あとはタクシーでも使えるようになって欲しいです。

そうなってくれれば小生が小銭を必要とするSCENEはダーツバーで遊ぶときくらいしかなくなります(笑)・・・

» 続きを読む

TORAPAPA

« 2006年10月4日

2006年10月5日の投稿

2006年10月10日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

詳しいプロフィール

Special

- PR -
最近のコメント
カレンダー
2013年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
torapapa
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ