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2012年12月20日 » |
http://www.midnightinparis.jp/
素敵な映画でした。やっぱり、ウッディ・アレン、うまいね。
追申
お話は、小説家志望の映画脚本家がパリでタイムスリップして、フィッツジェラルドやピカソやダリやヘミングウェイに会い、いつの時代にも過去を「黄金時代」として憧れるものだと悟るというもの。ピカソとヘミングウェイは、かな似てる気がする。何となくイメージ通りの有名人が、ふつうにそこにいるお遊びのおかしさって、わりと好きです。あと、マン・レイやルイス・ブニュエル、さらにさかのぼってロートレックなんかも出てくる。
ちなみに『テルマエ・ロマエ』の実写映画も観たけど、けっこう面白かった。
追申
ふつう、マンガ先に読んでるとがっかりする確率が高いけど、まずもって、阿部寛や市村正親がいきなりイタリア人の中に、それもかなり豪勢なセットの中で登場し、平然と日本語(ラテン語のつもり)を話す(イタリア人はイタリア語を話してるらしい)おかしさで、観てしまう。ちょうど『のだめ』の実写で、竹中直人がむりやりやったシュトレーゼマンで、あとは全部OKみたいになっちゃったのと似ている。意外なことに、けっこう笑ったのでした。市村は、あの演技がハドリアヌス皇帝にぴったり! おまけ映像で、イタリアでのプレミア上映のあと、イタリア人が阿部寛を「彼は日本人なの?」といってたのが、おかしかった。
http://j-mediaarts.jp/awards/gland_prize?locale=ja§ion_id=4
文化庁メディア芸術祭マンガ部門で『闇の国々』が受賞した。
ブノワ・ペータースさんやフランソワ・スクイテンさんも、喜んでくれると思う。と同時に、翻訳に参加し、先月の連続イベントで大活躍だった原正人さんも、報われる仕事をしたことになるだろう。よかった。おめでとう。
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