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借りてあった『クリムト』(2006年 オーストリア、フランス、ドイツ、イギリス共同作品)を観た。予想以上によかったね。好きな映画だ。何か、ひさしぶりにこの手の幻想的な映画を観て「ああ、俺こういうの好きだったんだよね」と思ったな。映像的にもいいし、迷路のような話もいい。
冒頭いきなりエゴン・シーレが出てきて、死の床にあるクリムト(マルコヴィッチ)を見舞うんだけど、彼がスケッチブックを抱えている手がシーレの自画像とか写真そっくりになってるのが笑える(高校の頃から大学の頃、シーレが好きで、影響されたイラストをずいぶん描いてたなぁ)。
クリムトの活躍した時代は19世紀末から第一次大戦にわたるウィーンで、彼が成功を収める1900年のパリ万博には漱石もロンドンへの途上に寄っている。
映画には、カフェで議論するウィトゲンシュタインがちょい役で出てきたり、あやしげな「映像の魔術師」としてメリエスが出てきたり、なかなか楽しい。
何となく『裸のランチ』や、十代はじめの頃に観た『ホフマン物語』とかを思い出したよ。
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