| « 2006年9月30日 | 2006年10月1日の投稿 |
2006年10月2日 » |
今、マンガ研究者などの周辺でメール、ブログ、ミクシなど、情報が飛び交っている。
僕も、本当にびっくりした。朝日のニュースによると、以下の通り。
〈1日午前4時40分、肺がんのため死去した。53歳だった。通夜は6日午後6時、葬儀は7日午後1時30分から東京都港区元麻布1の6の21の麻布山善福寺で。喪主は妻英子(えいこ)さん。連絡先は世田谷区代沢5の8の11の102のコミケット。[略]7月に入院、9月30日にコミケ代表の退任が発表されたばかりだった。〉
いわずと知れたマンガ評論家。コミケ代表。はじめて会ったのがいつだったか、もう忘れた。研究者が知っておくべき基礎資料となる本を多く書き、巨大化するコミケをまとめ、まだマンガ批評なんかで喰っていけない時期から村上知彦や呉智英などとともに、マスコミの中に何とか道を作ってきた。功労者である。もちろん、色々いう人も多いかもしれないが、功労は功労で消すことはできない。
でも、そんなことも、今は関係がない。米沢が逝ったのだ。それでじゅうぶんだし、それ以外何もいうべきことは本当はない。
いつだったか、吾妻ひでおの原画展の帰りだったか。古本屋を見つけて、つい数人で入り込み、つい僕も何かを買ってしまったとき、振り返ると僕の何倍もの本を抱えてニコニコしながら困っている米沢氏がいた。本質的に情報もモノも収集家だったと思う。心よりご冥福を祈る。
関連
「9月11日に生まれて」(永山薫氏のブログ)
2本目。『ALWAYS 三丁目の夕日』観ました。
噂通りうまくデキてます。ちゃんと泣きました。しょうがねぇなぁ、コドモものは弱いんだよ、こちとら。
そらあ、別にそれ以上の何かがあるとか、深いとかってんじゃないです。けども、きちんと作られてます。手は抜いてない。こっちは、まさに東京タワー建ててるときに、すぐ近くで建ってる途中の姿観ながら育ったんだからさ。こまかぁ~いトコは色々ないわけじゃないさ。でも、大抵は今映画にするためにはそうだろう、って部分だし。原作も大好きな俺ですが、『シン・シティ』が「原作に忠実」なら、
» 続きを読む
フランク・ミラーのコミックの2005年映画化で、予告編はいかにも「CGで美意識こめて一所懸命作りました」的な映像だったので、見ようという気持ちはあったけど、結局見逃した。日本のCM監督なんかの「美意識と凝ったCG」だけの映画がいかにつまらないか、けっこう身にしみてるもんだから、ちょっとそういう先入観はあった。
んでDVDを借りて、見ました。最初は「あ、コミックとハードボイルドのパロディだね」って思って、
» 続きを読む
| « 2006年9月30日 | 2006年10月1日の投稿 |
2006年10月2日 » |

顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
悩んだときの、自己啓発書の触れ方
考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
なんて素敵にフェイスブック
部下を叱る2つのポイント
第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命