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マーケティングとは? グローバル化とは? ライフワークとは? 一緒に考えてみましょう

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2010年7月3日の投稿

2010年7月4日 »

先日、「遅刻してしまった原因は、電車が遅れたからではない。遅れる電車に乗ったからだ」というエントリーを書いたところ、多くのご意見をいただきました。

ありがとうございました。

 

まず、当エントリーにご賛同くださった方々のご意見です。

川上さんは、「管理者の第一歩は、正しいコミット」というエントリーを書いておられます。

まさに私が言いたかったことを、明快かつ切れ味がある言葉で語って下さっています。

また、Twitter、その他でも、「まさに自分原因論」「その通り」とのコメントもいただきました。

玉川さんからも当エントリーにコメントを下さり、大変ありがたく思います。

 

一方で、

「電車が遅れて遅刻したことまで自分の責任にされるのは、勘弁して欲しい」
「なんでも自分の責任にされる社会は恐い」
「遅れを回避するコストと遅刻するリスクを勘案して考えるべき」

といった、ご意見もいただきました。

 

もともと当エントリーは、「原因が他にあるように見える様々な問題でも、一度自分の問題として受け取って考えてみると、解決策が見つかるものだし、再発防止ができる」、ということをお伝えしたいと考え、書きました。

一見、他責に見えるような問題でも、主体性を持って考えることで、新しい解決策が見つかることも多いのです。

当エントリーに書いた、...

発生した問題を、自責の問題として、自分自身でどのように解決するかを主体的に考えることで、問題は解決できます。

の部分が、お伝えしたかったキモの部分です。 

上記のキモを比喩の形でお伝えするために、

「遅刻してしまった原因は、電車が遅れたからではない。遅れる電車に乗ったからだ」

という例えを使いました。

さらに、

厳しいことを言うと、「遅刻したのは、そのような電車に乗ってしまう、自分の行動が原因」ということです。

と断定的に書いたこともあって、「厳しすぎる」「少々の遅刻は許容すべき」と受け取られた方がおられたのではないかと思います。

(なお後者は、『例えば、「遅刻したのは、そのような電車に乗ってしまう、自分の行動が原因」と考えてみてはいかがでしょうか?』という表現に修正させていただきました)

 

確かに、上記だけをストレートに読むと、「電車が遅れて遅刻したことまで自分の責任にされるのは、勘弁して欲しい」とお考えになる方がおられるのも、もっともですね。

実際、私も電車が大幅に遅れてしまい、遅刻したり、電車が動くまで喫茶店で仕事をすることがありました。

その時は、会社に「電車が遅れたので遅刻します」と連絡しました。(私の通勤路線では大幅な遅れが頻発しましたし、満員電車もキツかったので、その後まもなく早朝出勤に切替えました。私なりの対応策です)

また、皆様からいただいた電車の遅れに関するコメントに対し、私が電車の遅れに絞ってご返事したことも、さらに比喩の部分に焦点が集まって伝わった一因になったと思います。

 

当エントリーでお伝えしたかったのは、「原因が他にあるように見える様々な問題でも、一度自分の問題として捉えて考えてみると、解決策が見つかるものだし、再発防止ができる」ということです。

大きくご賛同下さった方々もおられ大変嬉しい一方で、、「電車が遅れて遅刻したことまで自分の責任にされるのは、勘弁して欲しい」とお考えになられた方々がおられるのも、事実です。

私は、「遅れる電車に乗る人が全て悪い」とは思っておりません。

私が伝えたいと思ったことが、私が使った比喩と表現では、全ての方々に十分にお伝えできなかったことが、大きな原因だと思います。

当エントリーでお気を悪くされた方には、お詫び申上げます。

 

ということで、やはり当エントリーの主旨の通り、「全ての責任は自分にある」と考えるべきだ、と改めて実感した次第です。

 

なお、当エントリーのタイトルを修正することも検討しましたが、当エントリーの主旨をご理解下さり賛同して下さっている方々も多くおられることから、修正しないことに致しました。ご了承いただければ幸いです。

 

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nagai

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永井孝尚

永井孝尚

オフィス永井代表。 著書「100円のコーラを1000円で売る方法」シリーズ(中経出版)、他。

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