突然ですが、クイズです。
オラクル青山センター、スカイロビーへ向かう階段は何段でしょうか?
今週月曜日、東京は外苑前にあるオラクル青山センターの階段が一変しました。
それもすべてオラクル・オープンワールド&JavaOne Tokyo 2012のためです。
ようやるー
ということで。
何とメイキングビデオも。
YouTube: Oracle OpenWorld Tokyo 2012、JavaOne Tokyo 2012 階段装飾工事中
クイズの答えはコメント欄に。
皆さん、
今日はお願いというか、朗報というか、お待たせしましたというか。
ともかく、
今年の4月4日、5日、6日の予定表を開いてください。そして、「オラクル・オープンワールド&JavaOne Tokyo 2012」と記入しましょう。(JavaOneは4日&5日)
Mark your calendar Now!!
ついに、来場のための登録受付が開始されました。そうそうたる面々による基調講演ほかビジネス&技術セッション満載のイベントです。しかも、東京・六本木で開催されます。
私もいます。キャンディもいます。Duke君だって、きっといることでしょう。みんなで楽しみましょうーー
先週、シンガポールに行ってきました。その時に聞いた、スティーブ・ジョブズに関する小話です。
ちょっとおもしろかったのでいったん載せますが、もしもどなたかの著作権利に触れていた場合は消しますので、ご存知の方がいたら教えてください。聞いた話はそっけなかったので、少し脚色を加えています。タイトルなども「ニュータイプ風」にしていますので、オリジナルとはかけ離れていると思います。
---
「スティーブ、天国に立つ」
多くの人に惜しまれ、天国へと旅立ったスティーブ。
スティーブはその旅立ちにあたって、できたばかりのiPhone4sを握りしめていた。
そして天国の門には、もちろん、門番がいた。
スティーブ 「天国ってのはここかい?」
門番 「そうだよ、スティーブ。よく来たね。待っていたよ。」
スティーブ 「そうか。ごくろうさん。」
スティーブは門番の肩をポンとたたくと、その天国の門をくぐろうとした。
すると、
門番 「ちょっと待ったスティーブ。その手に持っているものはなんだい?」
スティーブ 「ああ、これかい?やっとできたんだよ。最新型のiPhone4sさ。僕が創ったんだ。」
門番 「そうか、昨日のニュースで見たよ。けどね、スティーブ。悪いけど、それは持っていくことができない。」
スティーブ 「なぜだ?これは僕が発明したんだ。創り主なんだから持っていくのは当然だろう。」
門番 「だめだできないよ。それを許すわけにはいかない。」
スティーブ 「ありえない。僕が持っていくと言ったら持って行くんだ。」
門番 「絶対にだめだ。
神はギャラクシーを創ったんだから。」
*ギャラクシー=銀河、星雲。またはサムスン社のスマフォ。
*本内容はフィクションです。小話です。
*統計情報に基づいているわけではありません。机上のシュミレーションと過去の実体験と、ディズニースタッフへの過去の個別情報収集に基づいた内容です。内容に不備や不正確な点がないと言い切れないため、実際の対応はよく検討してから行ってください。
皆さん、
2012年1月14日&15日・・・今週末は、理論上、ディズニーランドとディズニーシーが最も空いている土日です。
なぜか?いくつかの理由があります。これほどの悪条件がそろうと、さすがのディズニーリゾートも客足が遠のく、という、そういう日です。ちなみに全国的に高級リゾート等は空いているのであって、本質的にはディズニーだけの話ではありません。しかし、こんなにめったにない一日をどう過ごすか。最も人気の高い場所に行って、思う存分楽しむのが私の流儀です。せっかくなので、皆さんと共有します。なお、まかり間違ってこの情報が広まって、逆にこれ幸いと多くの人が来た場合の保証はしかねますので、予めご了承ください。ちなみに過去2回、同時期に同様のエントリーをさせてもらっています。4年前までは私も現地で実検証をしていたのですが、この3年間、この時期のディズニーリゾートに行っていない関係で、実際はどうだったのかを知りません。これもご了承いただきたく思います。
さて、客足が遠のく悪条件とは?
1.寒い
冬は、寒いです。1月中旬は、寒さ本番。コートやダウンジャケットは当たり前。ポケットカイロや二重靴下にブーツ、帽子にマフラーに手袋にゴーグルと、重装備でないと出かける気になれません。寒がりの人たちは特にそうです。(ゴーグルはいらないかもしれませんが。)
2.クリスマス
先月、というか、昨年末に何があったか思い出しましょう。そう。クリスマスです。クリスマスはお金がかかります。プレゼントを買います。パーティをします。たくさん飲み食いします。散財します。
3.年末
年末は忘年会をします。たくさん飲み食いします。旅行にも行くかもしれません。カウントダウンなんてやったり。散財します。
4.正月
何をしましたか?はねつき?コマ回し?もちつき?お年玉はいくらもらった?なに?あげる方か。ということで、最近ではおせち料理のネット販売も人気のようですね・・・お金使いますよね。
5.成人式
1月9日に成人式を迎えたのは全国で122万人と1968年以来過去最少だそうです。このときは三連休ということもあり、成人式の衣装で盛り上がる人もいれば、連休を活かして出かける方も多かったことでしょう。おかねは使ってしまいます。
*成人の日を間違えましたので訂正しました。
6.給料日前
多くの企業の給料日は25日です。金融や流通、サービスなどで異なる会社ももちろんありますか、大部分が25日とされています。これは、事業の決済のタイミングと密接な関係があるようですね。
7.予算なし
2012年1月14日、15日。お家にお金はほとんど残っていません。
8.体力の限界
はっきり言って、クタクタです。お家でゆっくりしたいです。
9.アトラクション数
ディズニー側も、空いている日をよく知っているからか、毎回休演のアトラクションが目立ちます。ホーンテッドマンションなどの定番人気アトラクションがまとめてお休みだったこともあります。
10.日没早い
全国の皆さんが体験することですが、12月ほどではないにせよ、日没が早いです。夜のその雰囲気が好きな人にはいいのですが、そうでない人にはたまりません。
という、イベント続きで資金も、体力も使い果たし、アトラクションも休みで、おまけに萎えるほどの寒いこの週末。布団でぬくぬく、おでかけはまた今度にしようよ。ということになってしまうのです。(想像です)
ということで、ディズニーリゾートは空いているはず
なのです。
*個人的意見です。
---
過去のエントリー
私ごとで恐縮だが、長男の受験が本日始まった。約一ヵ月間の厳しい戦いである。(*若干不適切な表現の気がするが、一般的な言い回しの一つとしてご容赦)
今日は埼玉県の某。埼玉は一月から解禁なので、最も早い受験日程の一校を受ける。まずは一勝して自信をつける、というのが狙いだ。一月中には、とある地方の学校をもう一校受験する。
本命の某校は東京都にあるため、受験解禁日初日の2月1日。そこから4日間、連チャンで怒涛の入試ウィークとなるわけだ。
受験は、親がするのではない。本人がするのだ。その本人が描いた将来像を支え、コーチし、時にはシェルパのように道先を案内する。これが周囲の大人のあるべき姿だと私は考えている。
思えば長い道のりであった。小学校5年になる間際に、「xxxに将来なりたいのでxxxの勉強をしたい。その勉強がしやすいxxxかxxx(当時は2校を同時志望)中学に行きたい。だから、塾に行かせてくれ。」と手を床につけて頭を下げられたのである。小学生に頭を下げられて協力しないわけにはいかない。早速塾選びから調査を始める。
当時は公文以外の勉強はほとんどしたことがなかったため、塾などよくわからなかった。近くにもいくつかあるが、どうやら大手塾といわれるものの中には電車で通わなければならないものもある。いくつかの塾を視察し、結局家から歩いて数分の準大手塾に決めた。
仕組みとして塾がどれだけ充実しているかは大事だが、それよりも親の支援力がもっと大事だ、と、前年度に長女の中学受験を終えた友人にアドバイスされたのである。なるほど。11歳、12歳なんてまだまだ子供。本人に大志があっても、自分を律して勉学に励むなんて限界があるし、最初からできる人は稀である。それとどうやって向き合っていくのかは、私たち大人の試練でもあるのだ。
朝型と夜型、どちらで臨むのか、という課題もあった。大手塾のスパルタ詰め込み式は朝+夜型である。授業を終えて、帰宅し課題をこなす、ということをやりのけるとよる11時、12時をまわることは珍しいことではない。そして、朝も早起きして課題をこなすのだ。すさまじい気迫と執念、集中力が必要になってくる。
残念ながら、私をはじめ夜型の人は周りにほとんどいない。また、入試そのものも早朝から準備して行われることが多い。であれば、夜型をやめて朝型に集中することを普段の勉強のプロセスに定着させればいい、と、こう考えたわけだ。つまり、塾の授業が終わったら、さっさと帰宅して課題をこなし、可能な限り早く寝る。そして、朝はしっかり起きて、朝練ならぬ朝勉を徹底するのだ。
ということで、その時間を創りだしやすい、家近の塾に通うことにしたのである。
うまくいく日もあるが、もちろん、うまくいかない日もある。疲れきって集中できず問題が解けないこともあったし、朝起きられなくて課題をこなしきれなかったこともあった。しかし、それらを受け入れ、一歩一歩乗り越えて、子供は少しずつ大人になっていくのだと信じて疑わなかった。きっと、本人もそう思っていたに違いない。
今日初日を迎え、そんなことを含めたいろいろなことを思い出す。受験とは、早く大人になっていくためのプロセスなのだと。これを経験することで、新しい世界の扉を開くのだ。がんばれー
*個人的意見と感想を経験に基づいて記述しています。受験について是非云々の話ではありません。予めご了承ください。
*追記:受験当日の夜にはネットで合格発表が行われておりましたので早速確認。無事、第一回戦突破しました。第二回戦は1月22日です。
正月4日もたっての初エントリ。手始めは、Specialオルタナトーク(別名:番長と遊ぼう)の「2012年3大ニュース」である。
このお題の趣旨をしっかりと曲解して、2012年が始まって4日経った。この間の3大ニュースをあげてみよう。
1. 2011年重大(10大)ニュースがランクイン
かなり勝手気ままなエントリだったので、正直ランクインしたことで申し訳ない気持ちがいっぱいである。率直に言うと「恥ずかしいからあんまり見ないでー」という状態。いや、でも、見てくれてありがとう。
2. 元旦だけ曇りだった
関東地方、今年は一日しか曇っていない。よりによって元旦その日だ。おかげで朝の太陽を拝むことはできなかった。毎年楽しみにしていたのだが、こればっかりは「お天道様のみぞ知る」。仕方がない。なにはともあれ、この4日間に限って言えば晴天率は75%と、ロサンゼルスの90%にはおよばないが、なかなかである。
3. 年末までに1000km走るという目標を立てる
たった今、残すところあと362日以内にロードバイクで1000km走る目標を立てた。たった今である。この、文章を書きながら思いつきで目標を立てることの素晴らしさと無謀さ。リアルタイムブログとでも名付けようか。
ちなみに、昨年大みそかにはにわかバイク仲間の小俣さんと「大みそかラン」をしてきた。寒かったが、それ以前に行った時よりも少しだけ楽だった。「楽しく痩身」を実現するためにはやはり、目標は必要だ。ということで、今年12月31日23:59の報告を待ってほしい。(もしご興味があれば)
また、月に83.3km走行を達成するためにせっせと中距離に誘ってくれる仲間募集。ただし、当方はペースかなり遅めなので、ゆっくりでも構わないという方に限ります。
↑おなか、凹ませての記念撮影。
今年もよろしくお願いします。
*「番長と遊ぼう」というタイトルでは意味がよくわからない、という指摘を受けたため、タイトル等を微調整しました。
今年も残すところあと3日あまり。恒例の重大ニュースを列挙してみたい。もちろん、これは個人的意見であり、かなり勝手編である。
1.津波---すべてをさらう。PTSDに落ちる自分を初体験
2.原発事故と放射能不安--ふくしま会議からの慟哭
3.被災者の苦悩---家屋を被災者に提供すべきか真剣に迷う
4.地震--日本は地震大国
5.ビンラディン、カダフィ、金・・・世界地図の変化
6.タイの洪水---水は満ちたら引くものじゃないのか
7.欧州経済危機---まだ終わらんのか
8.スティーブ・ジョブズ---自宅訪問。分厚い伝記を読んだ自分に驚く
9.オラクル・オープンワールド---盛りだくさんで興奮の一週間
10.ロードバイク---これで楽しくダイエットができるにわかマイブーム
ミクロとマクロと我田引水混在の意味不明な重大ニュースだが、個人的な視点なので許してほしい。
1~4
3.11その時、耐震設計のしっかりしたオラクル青山センターで一夜を明かしたその日は、各局のテレビやUstreamをずっと見ていた。必要なことはメモに取り、民間企業の広報の責任者としてできることは何かとずっと考えていたのだ。実際には、通信網(主に電話)が復旧した翌日からコミュニケーションの段取りを他部門と調整、実施することになった。もちろん、あの大規模な地震は怖かった。が、結果的にもっとも大きな被害を出したのはそのあとに襲った津波だ。そして、原発を壊し、福島を中心に私たちが経験したことのない危機と苦悩が訪れる。もはや、これ以上の重大なニュースは、本当はないのかもしれない。被災された方々に思いをはせると、ひたすら己の無力さを実感しながらではあるが、少しでも役に立てないかと義捐金に協力したり、社内ではアイディアを公募したり、あるいはまったく個人的にではあるが某所にある家屋を提供したほうがいいのではないかと真剣に考えたりした。11月に開催されたふくしま会議では現地在住の方々の生の声を聞き、その困難や苦悩に触れた。私たちにできることはいったい何だろうか、と毎日自問自答するのである。
5
きっと多くの私たち日本人とは全く違う価値観を持っていたであろう、ビンラディン、カダフィ、金各氏が他界した。ある特定のプロパガンダで国家や地域やコミュニティを支配していた人たちがいなくなり、急速な求心力の変化に見舞われている。これらを保持するのか、変革を進めるのか、歴史はまだ語っていないが、将来の世界地図を大きく変える分水嶺であると思う。
6
台風などの自然災害で町が水浸しになる。これは理解できる。しかし、晴れたら元通りにならないのか。水は満ちたら引かないのか、という固定観念をひっくり返してくれたのがタイの洪水。政府対応の甘さや後手の対処など、ミスを挙げればきりがないが、やはり、リーダーの人心掌握、当局と国民の未熟な関係を垣間見る出来事である。なおかつ、日本の経済に絶大な影響を与えていることも重要たる所以だ。もはや、海外の出来事は日本に無関係なことはないのだ。
7
ギリシャ危機に始まって、長いこと停滞と閉塞が続いている。EUの真価が問われる。国家のイデオロギーを超えて、この経済危機を立て直すことができるのか。その影響はアジアにも絶大である。上記の重大ニュースと合わせて日本に押し寄せる経済危機の津波。。。もはやこれすらも他人ごとではないのである。
8
個人的な気づきは、「私ってこんなにスティーブ好きだったっけ?」である。たとえが変だが、ワールドカップの時だけサッカーを見るときの心境にちょっと似ている。要するにミーハーで、野次馬なのである。仕事柄、この好奇心はなくてはならないものだと信じているので、とりあえずほったらかし・・・気の向くまま、興味の向くままに行動するようにしている。無邪気だ。。。
9
「ヒマだよー」が口に出せない忙しさであった。ラリーが口を開くと、エンタープライズITの時代が動く、、、決して大げさではないと思う。多くのチャレンジをいまだにし続けている私たちの大ボス(ボスキャラって意味じゃないから)を尊敬してやまない。
10
いきなり個人的な話だが、「楽しく痩身」が私のここ数年来のテーマである。Nike+でランニングして膝壊したり、サバゲーで野山駆け巡ろうと思ったけどすぐ当たっちゃうのでろくな運動にならなかったり、食事制限した矢先の震災で「食べられるときに食べなくちゃ」と妙なサバイバル意識が働いたりしてことごとく失敗しているのである。今夏の那須まで自転車達成後に導入した愛車を駆って、楽しく運動をし始めたマイブーム。ちっちゃな話なのでかろうじてランクインさせてもらった。
皆さんの重大ニュースは何だったろうか?
皆さんはどんなクリスマスを過ごしましたか?
その前に、師走ですね。忙しいですね。いやいや、なんとか頑張ってヒマだって言いたいですね。
大木さんの「忙しい人に仕事が集まる理由」という」ブログ記事を拝読して、本編とは直接関係ないけれども、ブログへ投稿するのはヒマだから?というなんとなく浮遊するQuestionへの回答を試みたいと思います。
(*大木さんは超多忙な方です。念のため。)
ソーシャルメディアへの取り組みをオラクルとして本格的に始めた2007年ころから、ブログやSNS、Twitterへの参画を積極的に使い、コミュニケーションの活性化を推進してきました。当初は、理解する人も少なく、ブログを書いている人を指差して「ヒマなんじゃないの?」という人たちが多数いました。今も、世間一般にはいるかもしれません。
ところが、今、このソーシャルメディアというコミュニケーションビークル(乗り物:vehicle)を活用しない方がいい、と思っている私の仲間はごく少数です。いや、ほとんどいません。それは、次のことが根付きつつあるからです。
コミュニケーションは、ヒマだからするわけではありません。コミュニケーションは、目的があるからするのです。つまり、ソーシャルメディアの活用や、ブログへの投稿も、ヒマだからするわけではなく、目的があるから、時間を創ってするのです。
という風に考え始めると、本当にヒマで活動をしている人は実際にはそんなにたくさんいないのではないか、と思え始めます。少なくとも私はそう思っています。
ソーシャルメディアはあくまでもチャネルであり、道具であり、プラットフォームです。それを活かすか殺すかは自分次第。同じやるなら、うまく使って自分の仲間やコミュニティに貢献したいですよね。だからこそ、目的意識を持ってコミュニケーションをする。そのためにソーシャルメディアを使いこなす。このビークルを乗りこなす。
1ブログ、1メッセージ。一つのエントリーで伝えたい、コミュニケーションしたいことが少なくとも一つあれば、そのブログは世の中に意味をもつものになるのだと思います。
---
ああ、でも、そのコミュニケーションに目的があっても他者をなじっちゃいけません。意図していなくても、ね。パーティ会場で初めてあった人に向かって「貴方の今日のその格好って、まるで魔法使いの弟子みたいね。」なんてハリーポッターのハーマイオニーでもいいそうなセリフを言われたら、実際にはよく意味がわからなくても相手は不機嫌になったりします。そして、こうしたことがいい結果を生むことになることは、まずありません。
義妹がイラストレーターとして活躍をしている。
年末のご挨拶といえば、カレンダー。
ということで、東京事変のメンバーを義妹が手描きした、「Incidents Tokyo Gesellschaft 2012」カレンダーが手元に届いたので見てみた。
一方で、実写をイラスト風にする技術も発達している。
友人でカメラマンでクリエイターの橋本篤生氏が最近出した本が、「Photoshop手描き風テクニック」である。
私の知る限り、二人とも、黙々と仕事を完成させる職人であり、その発想力や表現力に限界を持たないアーティストである。
写真のようなイラストと、イラストのような写真と・・・
職人と芸術家と・・・
一般論で恐縮だが、その作品の良し悪しは、制作者の満足度に関係なく、受け止める側が決める。見た人がどれだけ感動をするかによって評価や価値が変わってくるといわれる。
私の友人のあるデザイナーは、「商業美術家とは、つまり、エンターテイナーであること。」という名言をはいた。それは、自分の赴くまま自己表現をし続ける方々と、世の中に受け入れられることを最優先に取り組んだエンターテイナーたちとは、生きる方向が違うということなのだそうだ。
良し悪しや好悪ではない。いま、テクノロジーが発達して、アナログとデジタルの境界線がとても曖昧になっている。デジタルの作品にもぬくもりを感じるし、アナログの作品が冷たかったりもする。きっとこうした多様化やクロスオーバーが世の中の変化そのものなのだろうと思う。この二人は、時代の寵児とでもいおうか、まさに現代カルチャーの交錯である。
音楽だってそうだ。昔は一所懸命楽器を練習してからじゃないと音楽なんて創ることができなかった。
しかし、DTMに始まって、GarageBandや、Kaossilatorなどの道具が発達し、しかも今ではあのちっちゃなiPhoneでたいていのことができてしまう。練習はいらない。指一本でだ。
こうなると、音楽を楽しむ行為も変化していく。BGMや、ビートに身をゆだねる、真剣に聞きこみ涙する。様々な聞き方にあわせて音楽の創り方も変化しているのである。どれが新しいとかではない。多様化する聞き方に合わせて創られていくのだ。
創る人も、それに触れる人も、自由な時代になってきた。テクノロジーが引き起こしたクリエイターたちの変化、といっていいかもしれない。
FBのUI=「フェイスブックのユーザインタフェース」のこと。
フェイスブック上で、とある編集者の方のプローフィールを見に行ったら、やけに迫力がある、かっこいい画面が出てきた。どうやら新型に切り替えたらしい。
フェイスブックの新型UIでは、その個人の人とナリが直感的わかるように、まず表紙の大きな写真には、「貴方をもっともよく表現している写真を載せてください」とアドバイスされる。
写真一枚で自分を表現するとは、なかなか簡単なことではないが、とりあえず、最近時間を割いて取り組んでいることを、ということで、下のような見栄えに変更をしたのだ。
*顔がでかでかと載っているのでかなり暑苦しいが、少々大目に見てほしい。
さて、変わったのは写真云々だけではなく、その人のライフログ、つまり、生まれてから今日までの節目節目での写真やエピソードを時系列で掲載できる。さらに、投稿内容も年表に時系列で表示される。いつどこで何があったかを、記録してくれるのだ。それをFB上の「友達」たちと共有ができる。
SNSの中でもフェイスブックはクローズドなパブリックコミュニティだと考えている。矛盾した言い方だが、こうした情報を結果的にどんな人が触れることになるのかはよくわからない。そういう意味で赤裸々な告白はお勧めしないが、皆と共有したい情報や、見せたい写真などはどんどん載せてしっかりと自己表現をしたらいいのではないだろうか。一般論だが、特に日本の人たちはこうした表現力に乏しいという。こうしたツールを活用して少々鼻につくくらい世界にアピールしたら「いいね!」などと思った次第。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 |
- IT(28件)
- PR2.0(58件)
- オラクル_(71件)
- ククルス・ドアンの島(四方山話)(156件)
- シーブック・レビュー(読後感想)(22件)
- ビジネス(10件)
- ミライ・アッシマー(未来先取りなこと)(6件)
- 地球連邦(グローバル関係)(1件)
- 社会(60件)
オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。











東北をコットンの生産地としてブランディングしたい──リー・ジャパン・細川取締役
進化するコンピューティング環境の行方
モテ声でビジネス力をアップしよう
東北から始まるイノベーション
貧困国の雇用を創出する印刷屋、丸吉日新堂印刷の挑戦