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マーケティングとは? グローバル化とは? ライフワークとは? 一緒に考えてみましょう

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2010年3月11日 »

吉田けんじろうさんがあきらかに突っ込みを誘うエントリーを書かれていて、礼儀正しい大木さん岩永さんもちゃんと突っ込んでいるので、ここで突っ込みを入れないのはエチケット違反。

ということで、私もご返事することにします。

吉田さんのご指摘は、以下の通りです。

「ネットに弱いブロガー」は、ブログ記事で

 「文章の最初で字下げする」

のだそうだ。

(中略)

<字下げをして”いる”(ネットに弱い?)ブロガー>

けんじろう と コラボろう!(吉田)
CloseBox and OpenPod (松尾さん)
走れ!プロジェクトマネージャー!(大木さん)

(中略)

<字下げをして”いない”、デジタルネイティブたち>
in the looop (斉藤さん)
『ビジネス2.0』の視点 (林さん)
永井孝尚のMM21 (永井さん)
Azureの鼓動 (砂金さん)
平凡でもフルーツでもなく、、、(佐々木さん)
一般システムエンジニアの刻苦勉励(山口さん)

 

あの松尾さんがネットに弱いブロガーに分類されているにも関わらず、いいんでしょうか、私ごときがデジタルネイティブのお仲間に入れていただいて。 

 

思えば小学生の頃、私は作文(手書き)では、必ず段落の先頭は字下げをしていました。

さきほど25年以上前の1983年に書いた大学卒業論文(手書き)もチェックしましたが....ちゃんと字下げしていました。

その10年後の1994年、パソ通を始めた頃に書いた電子メール(ちゃんとPCに保存してました)をチェックしたところ....あっ!字下げしていない!

ということは、1984年から1994年の間に、何らかの理由で字下げをしない習慣がついてしまったようです。

 

私がはじめて本格的にキーボードに触ったのは、新卒で日本IBMに入社した1984年でした。(正確に言うと、大学4年の時に初めてのPCであるApple IIを触りましたが、この時はプログラミング中心で文章は書きませんでした)

当時、日本語端末自体がほとんどなかったので、英語ディスプレイ(IBM 3179とかIBM 3178とか。懐かしいですね)で、たどたどしく英語メールを書いていました。

入社した1984年頃から1990年頃までは海外と仕事をしていた関係で、日本語文章を入力するのは宴会幹事で案内を作る時くらい。入力していた文章の99%は英語でした。

英語では字下げの習慣がありません。

字下げをしないのは、もしかしたら、そのせいかもしれません。

 

そう言えば、2008年に本を書いた時も、最初の原稿は字下げをしていなかったので、校正の段階で全部修正して字下げしました。

そういうことがあったので、2009年に2冊目の本を書いた時は、全てちゃんと字下げをしました。

ううむ。

 

まぁ、いずれにしても、「デジタルネイティブ」とはちょっと違うかも。

nagai

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永井孝尚

永井孝尚

オフィス永井代表。 著書「100円のコーラを1000円で売る方法」シリーズ(中経出版)、他。

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