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先日ある企業の方とLead Generationの話をして、セミナーをやらないのですか?と聞いたところ、
確かに、
セミナーなんて・・・と思われたのかなと思いました。でも、
のでした。
「セミナーをやると、暇な人とか、
コンサルタントが勉強に来るだけで、商品が売れないんですよ」
ということだったのです。
確かにそうなってしまうとその中に「見込み客」
「見込み客獲得」にはあまり効果のないセミナーとなってしまいます。
さて、何がいけないのでしょうか?
理由は、大きく2つあります。
1.セミナーコンテンツ
2.集客方法
です。
もし、セミナーコンテンツが、見込み客ではなく、「客でない人」
であれば、違う人たちが集まってきてしまいます。
この会社の場合は、ITのトレンドを、
もらったようで、「おじいさんコンサルタント」
「人に話せる」という「ネタ収集の場」
さらには、
お金がもったいないからと、外部の展示会参加をやめていたので、
獲得ができていませんでした。その結果、
まっており、社内のリストが、「死んで」いました。
セミナーは、コンテンツと集客が命です。そこが間違っていると「
ない」ものになってしまいがちです。そこから単純に「今はなんでもネットだから、
セミナーは効果がないんだ」などと決めつけてしまうと、読みを誤ることとなります。
すぐに「効果がない」と決めつけず、「効果がある」ように「
のはいかがでしょうか?
(注:おじいさんコンサルタントという言葉、
せんが、会話中でインパクトのある言葉だったので、
また、これは複数の実話をもとに、脚色しています。なお、これはメルマガで公開した
話を若干加筆・修正したものです)
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