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以前TOEICを受験したのは2005年の後半でした。某外資系IT企業で日本法人のマーケティングの責任者をさせてもらっていた頃です(日本法人50人くらいの規模でアットホームな雰囲気の会社でした)。このときは日本法人の社長も外国人(インド人)、電話会議も毎週英語で、マネジメント会議も英語、そして電子メールも大半が英語という環境でした。よくもまあ留学もしたこともないのに、なんとか会話が通じたものだと思いました。いや、周りの皆さんが必死に英語を話していたんで、「話さざるを得ない」状況におかれていたのがよかったのかもしれません。また、英語の間違いを笑うような風潮もなく、よい環境にあり、この頃のTOEICに関してはこんな状況でした。

そして、先日久しぶりにTOEICを受験してきました。そして結果が出たのですが、今って、申込も、結果の確認もネット上でできるのです。便利になったものですね!(結果の郵送を待つドキドキ感が薄れました・・・w)

気になる結果ですが、残念ながら前回と全く同じでした。リスニングが25点下がり、リーディング25点があがっているものの、合計点はまったく一緒だったのです・・・

3年半たってスコアが伸びてない・・・

さて、ここで、これをどう解釈するかだと思います。

以下、かなり自分勝手なおかつ強引にポジティブシンキングしてみましたw

20代のように柔軟な頭ではないので、能力が落ちていないのは良いことじゃないだろうか?

起業してから、外資系じゃなくなって、英語を毎日使うことはなくなったので、維持できただけでもよかったんじゃないだろうか?

ここ1年ほど週1程度英会話に行っていて、取っているクラスによっては、プリントをよくやったりする。そこで文法や単語も学んでいる。そのせいでリーディングが25点伸びたんじゃないだろうか?

新テストになってからのリスニングには、米語英語だけでなく、オーストラリアなどの英語も入っている。そのせいで難しくなっていたのではないだろうか。

前回受験後に、悪友に点数を言ったら「まぐれじゃない?」と言われたのだけど、これでまぐれじゃないことが証明されたかもしれません。

一度受けると結構疲れるので、またしばらくはTOEICは受験しないと思いますが、英語の勉強は継続的に続けていきたいと思っています。少なくとも年に1回くらいは受けたほうがいいのかもしれません。

ちなみに今回も受験直前に使ったのはロバート・ヒルキ氏の本でした。

直前対策としては本当によくできていると思います。受験対策が自然に身についている人には当たり前の内容もありますが、テストで、間違えるように準備されたニセの正解を選んでしまうタイプの人には、役に立つ情報が満載だと思いました。

ただ、普段の勉強には向かないので、普段は基本を地道に勉強するようなテキストがよいと思います。

新TOEICテスト「直前」模試3回分
新TOEICテスト「直前」模試3回分 ロバート・ヒルキ / ポール・ワーデン / ヒロ前田

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きょこ

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プロフィール

加藤 恭子

加藤 恭子

IT記者を経て、ナスダック上場IT企業のマーケティング・PRマネジャーを歴任。
現在は、その経験を活かし、マーケティング・広報のコンサルティングを行う株式会社ビーコミの代表として活動。目黒広報研究所で広報に関する情報発信を行っている。

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