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先日、某クライアントとマーケティングアクティビティの話になりました。今年の戦略に則って具体的なアクションについての話をしていたのですが、その方いわく「加藤さん、これ(ある活動)は3年前にやって、効果がなかったのです。なので、今回は何かまた違う方法でやりたいのです」とのこと。
でも、ちょっと待ってください。方法論的な話は、古くならずに通じるものも多くありますけど、具体的なアクションって3年、いや1年くらいでお客様の反応は大きく変わっているはずなのです。
3年前には効果がなかったウェビナー、3年前には効果のあったペイドパブなども、お客様の反応が大きく変わったものの例に挙げられそうです。(注:あくまでも例であり、今ウェビナーが効果があるとか、ペイドパブはもうだめとか言っているわけではありません)
10年くらい前は資料請求の主流だった、雑誌広告の資料請求も、いつの間にかなくなっています。
Googleのアドワーズ広告なども、数年前にはなかったものですし、とにかく、どこかにお金を出して何かのマーコム活動をしようと思ったら、「以前やったけど駄目だった」と決め付ける前に、それがいつだったのかをまず考えることは必要ではないかと感じました。逆に「昔やって、すごく効果があったからまたやります」というのも同様です。今は今、昔は昔なのですよね。
先日某社のマーケティングディレクタと情報交換をさせていただいたときにも、似たような話が出ました。現場のスタッフが「これは昔やって効果なかったんでやりません」と言うそうです。
そういう私も「これって昔効果あったよなー」「これって駄目だよなー」とかなり古い体験をもとに考えてしまうこともしばしばあります。
予算の制約などもあり、なかなか新しい取り組みは承認も得づらいですし大変だと思いますが、せっかく「マーコム」をやるのでしたら、新たな取り組みをどんどんしていくと楽しそうですよね。そんなことを思いました。
ところで、何か新しくておもしろいLead Generation活動はないでしょうかね?今いろいろと思案中です。
久しぶりのUS出張に来ています。しばらく使っていなかった英語、かなりひどくて、周りの皆さんに助けていただいています。
ただ、なぜかタクシーの運転手さんとは話せるのですよね。ブラジル人、チュニジア人、元軍人などの方と話が盛り上がり、「日本人ってPoliteだよね」「日本はごみのない国だ」「小泉は好きだった。かっこいいし」「前の彼女が日本人で、シズって名前なんだ、もう帰国しちゃったけど」「英語と中国語の文法は似てるかもしれないけど、中国語は過去形がないよ」「横須賀と佐世保には行ったよ」などといろいろな話で盛り上がり、それなりに会話の練習になっている気がするのですが、ビジネス英語はまだまだです。
単語って二種類ありますよね。聞いてわかる語と自分で話をするときに使える語。
今回の出張で、使える語の語彙が著しく減っていることに気づきました。
日本に帰ったら勉強しなくては。もっと話す機会を増やさなければと痛感している出張です。
ちなみに今回参加しているのはこちらになります。
SaaSとBI、興味深いです。
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