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翻訳・WEB・キャリアを極める~楽しく正しく新しい会社経営&オリンピックへの道~

« 2011年12月1日

2011年12月7日の投稿

2011年12月14日 »

パソコンの飲食店での利用における話題が、オルタナトークでとりあげられている。

岩永さん主張のとおり、他人が飲食店でパソコンを使っていることに不快を感じるかどうかには個人差があり、明快な線引きはない。お互い気を使い合うというまぁ解決策にしかならない解決策が王道だ。

一方、ルールは明快だ。飲食店には、倫理的な差別以外は、禁止事項を作ることが出来、それがお店の差別化につながる。
例えば、全館禁煙のように。同じようにPC禁止も、納得がいく。
一見ファミレスで問題ないであろうと思われる店でも、顧客サービスや差別化においては有効なこともあるだろう。

竹内さんのファミレスでなぜ?って言うのはわからないわけではないが、想像の範囲で言うと
・一杯のコーヒーで1日中居座る顧客が増え、商売あがったりで禁止したい
・子供が多いので、子供がいたづらするなど過去トラブルになった
・パソコンが嫌いな人たち(実はパソコン愛好者より多いのかも?)が、あそこはパソコン禁止だからと行く

私を含めオルタナブロガーはIT機器を利用する人が多いので、利用しない人の不快を感じにくい。実はスマートフォンにおいて私は利用しない人の気持ちを長らく味わったので、その体験談を書きたい。

いや~、違和感あるんですよ、スマートフォン。だって、私が目の前にいるのに、一生懸命スマートフォンをさわっているんですよ、それってあんまりよね。
ご本人はほんの少しの時間だからと思っているのでしょうが、私はとっても気になっていた。
彼氏が私の目の前で他の女のひとに目を奪われている感じ?かな。
スマートフォンを見ている姿が、「私はあなた(または周囲の環境)に関心ありません」と言っている感じが強くするのだ。

セミナーをやっていても、一生懸命スマートフォンでツダっているし、アイコンタクトもとれない・・・
正直、嫌な世の中になったなぁと思った。

そういうこともあって、「私はスマートフォンを買わないぞ」、としばらく思っていたのだ。
思っていたのだが、やっぱり仕事柄もあり、便利さもあり、スマートフォンを買い、こちらの人になってしまった。

すると・・・すみません、他人の前でスマートフォンをさわるし、セミナーでツダるし、私が以前されて嫌だと思っていたことのほとんどをやるようになった。
そして、夫に「子供の前でやるのは、やめろよ!」と注意されることに。

また、自分がスマートフォンをやるようになると、人がやっていることが気にならなくもなった。
お互い様、というか、私一人置いていかれている疎外感がなくなったことが、気にならなくなったのが主な理由かと思う。

ノートパソコンもたぶん同じことなのではなかろうか。大木さんのリクエストに応えて言語化すると、仕事を一生懸命すればするほど、自分の世界に入り、使っている姿そのものが、周囲を無視している違和感がある。音がしないから迷惑かけないということではなさそうだ。(私の場合はキーボードをたたく音が大きいという別の問題がある・・・が、なかなか治らない)

加藤さんが書いているとおり、常識(マナー)は使う人が大多数になると変わり、一定のところで落ち着く。そう考えるとノートパソコンより、スマートフォンのほうが先に利用コードが確立するのかも。

ところで、以前、私は、友達とレストランで待ち合わせしていたときに、時間があったのでこれ幸いとノートパソコンをとりだした。
待ち合わせより早く友人が到着。
友人は、おもむろに「このお店はちょっと・・・」と私に注意を促してくれた。
お店の人には何も注意されなかったのだが、私の友人のアドバイスはとっても的確だったと思う。
こういうことをさらっと注意してくれる友はありがたい。

大里真理子

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プロフィール

大里真理子

大里真理子

(株)アークコミュニケーションズ 代表取締役社長
<目指せグローバルなビジネスコミュニケーション!>
翻訳/通訳/ローカリゼーション・Web/クロスメディア制作・
ライティング・人材派遣/紹介を営む

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