米イラン停戦決裂前提の物流コスト上昇:ホルムズ海運リアルタイムレポート(2026/4/22)
ホルムズ海峡封鎖が解けるにせよ、維持されるにせよ、ペルシャ湾が関係する原油やタンカーなどの国際物流は、もう元通りにはならないという記事がニューヨークタイムズに出ていました。もう何度目になるかわからないぐらい購読したりやめたりを繰り返してきましたが、またNYTの購読を始めました。
Open or Shut, the Strait of Hormuz May Not Go Back to Normal(2026/4/22)
以下のシリーズの最新版です。ゆくゆくはこれを「ポチッと押すとフレッシュなレポートが出てくるAIエージェント・サービス」にしたいと思っています。
「ホルムズ海運リアルタイムレポート(2026/4/17)米軍ホルムズ逆封鎖から5日目の状況」を公開しました
ホルムズ海運リアルタイムレポート(2026/4/13)サウジアラビア・パイプライン700万バレル/日開通
ホルムズ 2026/4/2の海運市況と7日後シナリオ:商社、海運向けAIエージェント・サンプル
ホルムズ 2026/3/24の海運市況と7日後シナリオ:商社、海運向けAIエージェント・サンプル
タンカー運賃、コンテナ船運賃などは米国とイランの停戦協議が決裂することを前提に、一種の高原状態になっています。(停戦協議で合意がなされたとしても、ホルムズ海峡関連の海運は元に戻らないことを織り込み始めているようです)
原油、ナフサ、LNG、コンテナなどの物流に直接的間接的に関わるビジネスパーソンと経営者は、この"ニューノーマル"を所与として物事を考える必要がありそうです。
レポート本体は開業準備中の「さっつーのAIエージェント:監修 今泉大輔」のサイトに置いています。目次をクリックすることで同サイトに飛び、該当箇所をお読みいただけます。
このような高解像度のレポートをGeminiが書けることに関するGeminiによる説明は、こちらの投稿の冒頭にあります。Geminiがやっていることは、「これこそがAIエージェントの仕事の見本」みたいな、AIでなければできない複合的・構造的な作業です。GeminiとDeep Researchを掛け合わせて使って、かつ、構造化プロンプトを工夫すると、そういうAIエージェント的な仕事をさせることができます。
ホルムズ海峡地政学リスク:ChatGPT/Gemini + Deep Research で経営危機インパクトを分析する
〜主要10業界の「構造化プロンプト」ケーススタディ〜
【本セミナーの最大の差別化点】
単なる技術解説ではなく、「ホルムズ海峡封鎖」等の極端なシナリオを想定し、製造、物流、エネルギーなど主要10業界別の実戦的な「構造化プロンプト」を公開。AI OSINTを用いて経営危機を可視化する具体的なワークフローを習得できます。
不確実性が高まる中、Deep Research(AIによる深層リサーチ)をどう経営判断に組み込むか。AIを「検索ツール」から「戦略ブレーン」へと昇華させるためのプロフェッショナル向け講座です。
講師:今泉 大輔(株式会社インフラコモンズ 代表)
主催:一般社団法人企業研究会