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「使いやすく」「ハマる」技術とは! それは・・・

オルタナ定例ミーティング・ブロガー講習会-『スマートIT』術講習サマリ報告

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10月8日、オルタナ定例ミーティングのブロガー講習会にて『スマートIT』術に関してお話しさせていただいた。
約1時間の持ち時間である。
今回はそのご報告を。

利用者がスマートにITを活用する

そのスマートな利用者の目線でモノづくり、サービス提供すること。

これを『スマートIT』術として定義づけした。

この『スマートIT』術に関して、事例を交えながらまとめ上げ、
「使いやすく」「ハマる」要素を分析していった。

最終的には、
・難しいことを簡単に表現する。
・高機能をシンプルに操作する。

ことを目標に。

そして、今回の講習は
これらをまとめていったものを、
なるべく"気づき"を感じてもらえるよう分かりやすく説明するよう努めた。

以下が、今回の講習内容のサマリである。

<講習内容のサマリ>

『スマートIT』術
~利用者の立場に立ったシステム作りの考え方~

1.『スマートIT』術とは、
・『スマートIT』術とは、
・『スマートIT』術の技法
・『スマートIT』術の最終目標
・「使える」モノ・サービス
・「使える」モノ・サービスの実例
・IT業界ヒットを出し続ける企業の共通点
・任天堂
・Apple
・Google
・アタリショックを考える
・ゲームソフトのスマートさ

2.私の実績(ダイジェスト)
・『スマートIT』術にめぐりつく経緯~

3.『スマートIT』術のイメージ図
・要素分析

4.実例
・良い実例、悪い実例(6実例の紹介)

5.ICT教育論
・21世紀型新教育システム
・著名人の主張、事例
・企業の取組み成功例
・ICT教育システム開発/コンテンツ制作に必要な技法
・学習へのヒント(最高の自分と競う)
・学習へのヒント(実践的チュートリアル)
・学習へのヒント(「協働教育」に不可欠なコミュニケーション例1)
・学習へのヒント(「協働教育」に不可欠なコミュニケーション例2)

6.「使ってもらえる」商品・サービスを作るには

7.ITベンダーもユーザー体験に熱い視線
・ITベンダーとスマートIT術の協業
・UCD+スマートIT術

8.締め
・本日話せなかった残りの3%とは

9.株式会社アナライズ会社案内
・株式会社アナライズの特徴
・『スマートIT』術に関する事業内容

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