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誰しも、万能では決してないので、順番に巡ってくる仕事機会の中には、まったく得意領域でない、苦手そのもののテーマに参加しなければならないときがある。
先日、或る人から相談を受けた。
「私、役にたてていません。このままだとパートナーに迷惑をかけ続ける。全て放り出すつもりはないですが、是非援軍を補強してほしいので、お忙しいところ申し訳ないのですが、協力いただけないでしょうか。」
個人的に、ちょっと感心してしまった。
自分が役に立ってないことを自分から相談するのって、それなりに勇気も要る。立派だと思った。
何より特に、
~全て放り出すつもりはないですが~
このくだりは、さすがベテラン(の知人です^^;)、経験豊富で、且つこういう思いを時々してきたということなのだろう。言い訳もなく、愚痴や文句も含まれず、非常に単純明快、自分がパフォーマンスを出せていない現状だけを相談してこられた。
こういう人の悩みには、是非応えてあげたいものだ。
それに、若手にもこういう歳の取り方は参考にしていただきたいものだ。
人間誰しも、得手不得手があるし、アサインメントの運もあるからね。自分だっていろいろあったし。
でも、
偉い。素直にそう思った。結構勇気の要る言葉だと思う。
こういう人の助けになりたい。
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