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2009年9月12日 » |
刹那的に言うつもりもないけど、みんな結構人生は長いと思ってるんだろうなあって気がする。特に最近・・・
むかーし、ビジネスランチは生涯20000食くらいとか書いた。でもランチの前に、
人生は一度きり。2回ないから。わかってんの?!
一生懸命働いた先輩・上司の背中。必ずしもリスペクトできないものもあるだろう。
でも、
それがなんだっての???最近すごく感じる。みんなわかってないって。
「1回しか死ねない」ってことを。
みんな重みがわかってないなあ。怖いじゃないか、自分の寿命がもし見積もれてしまったら。
働けるうちに必ず後進に残しておきたいことが少なくともこれだけあります。
1. これまでの経験から培った仕事上の技術詳細やその理論
2. これまでに育んできた顧客基盤と実際の引き継ぎ
3. その人や私達に関係なく、ビジネス環境がこれからどう変わっていくかの(私達なりの)現状予測
4. これまでに受け継いできた帰属企業・帰属業界の慣習、掟その他不文律
5. その時代に生きてきたメインプレイヤーが感じてきた、そして後進に受け継がせたい行動様式
6. その人の、私達なりの世代からみた総合評価(は、必ずその人が私達世代になると参考になる)
7. 自分なりに思う次世代の姿とそこで更新が活躍する姿(まあこれは期待半分です)
小事に聞こえるかも知れないけど、そうは言っても、次世代を憂う自分としては、それなりに深刻に考えているんですよね・・・
みんな、次の世代を腐らせないでしっかり育てて発展させていってね!
ちゃんと考えている先輩は本当に時間を大事に、一生懸命継承しようとしてるんですヨ。
お願いシマス!!
人材ビジネスに注力するようになって、個人的には人使いが以前より寛大になった気がします(笑)。
とはいえ、コンサルティング業界は所詮、優秀な人材集団での仕事が前提といえば前提。当然、能力について人を見る目は厳しい。
誰だって、最初は優秀とは程遠い新米、新人なんだから。なかなか期待通りに仕事ができなかったりする。でも、そうはいっても周囲のみる目は厳しい。
そういう厳しい目をかいくぐって(?)、なんとか立派に成長した人のもとで、部下・後輩として働くとなると、当然、またその指導はとっても厳しいものになっていくわけですが・・・
とにかく最近の世代GAPというのは3年刻みなんて言われるくらいでして。そんな単純には技術伝承できないのです。
ハズレというのは簡単ですが。
でも自分だって昔は結構ハズレっぽかったのでは?と思っています。(爆)
なので、自分として指導したいのは、「教えを乞う」とか「技を盗む」ための行動様式、コミュニケーション姿勢についてのみがフォーカス・ポイントであり、本質的な技術の教育とか、技能講習については、(乞われれば話は別ですが)私からやってあげるなんて興味がまったくありません(苦笑)。
当人自身ができるだけ楽に仕事上の目標(出世、報酬増、名声獲得等)達成できるよう、そのための助勢環境を提供したいのです。
そこから先は、はっきりいって当人の努力ですからね。自分の人生、自分でガンガって、己の力量でその目標をつかめっての(笑)。
そうやって思うと、出来が悪かろうが「ハズレ社員」なんて口から出てこないんじゃないの?って思うし、そんなのが一定割合いる中で、己の力量で、総合的にはなんとかする(=クライアントの期待に見事に応える)のが、己の真骨頂だと思うんですが。
でも、にもかかわらず、上も下もぶーぶーブーたれてる(泣)。
なかなか若手・中間層の頃だとそうそう実感できないんだけど、いつかはちゃんと気付いてくれるし「永遠のハズレ」ならちゃんと淘汰されますって。双方で組み合わせの不運を言っててもしょうがないと思うなあ。
我々のマーケットを世界的にももっともっと競争力高めようと思うのならやっぱり、
もう少し、あともう少し、オトナになりましょうや。
(注)弊社も含め特定企業を指してコメントしているものではありません。
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