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私の居る業界において、会社に帰属するというのは、
Consultancy(コンサルティングファーム)という「看板」をバックボーンにして
「自分個人」を営業して報償を頂戴する
従って自分の実力のみを頼るのではなく
同じ組織の「仲間」を効果的に利用して
「チーム」でクライアントと「戦う」(良い意味で!)
そのために互いに協調し、常に競争を続ける
ということなんです。
私の前職の当時のCEOと、この会話で盛り上がったところ、こんな訓示というか定義をいただきました。
「社内のグローバルな知的財産 と人的ネットワークを利用し、 己を磨き市場価値のあるプロになることが 諸君の責任である」
深いねえ。
でも、今の若手に、それがわかってもらえるのかなあ・・・
基本的に、今は、
帰属意識ゼロ!
の時代だと思うんです。
悲観的に言ってないです。ただ、現実と向き合わないと企業経営できませんし、マーケットの発展どころか維持もできませんからね。
「好きだからコンサルタントをやっています。」
これが昔の基本定義でした。
今は加えて、
「自分のキャリア・プランを確実に大成功に導くために、コンサルタントをやっています」
という定義も認めざるをえません。これを掲げる人の中にも結構優秀な人がいる。
それぞれが共存しても今の時代はOKでしょう。
ただ、一応は客商売なわけで、
「クライアントの御為に、自分の持てるすべての力を提供し、仲間と協力して最大限の成果を創出いたします」
という姿勢から外れる人はアウトですけど(苦笑)。
帰属意識ゼロでいいじゃん。もう先輩・上司の我々もそれで良しとしましょうよ。
ただし、結果はちゃんと出してよ&周囲に気遣われないとパフォーマンスが出ないくらいKYなおバカコンサルタントにならないでね。客商売がアガってしまう(苦笑)。
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