トラパパ@TORAPAPA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) トラパパ@TORAPAPA

IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

« 2009年5月26日

2009年5月27日の投稿

2009年5月28日 »

本エントリは私事に限りなく近い内容ですのでご興味ない方には大変申し訳ありません。

 

私の業界では結構知っている人も多いと思いますが、先週末、私の前職にて、日本のテクノロジーソリューションビジネスを統括する系列子会社の社長が不慮の事故で、おなくなりになりました。

 

とても残念です。当人もあまりに突然の事故で、さぞかし無念だろうなあ。

 

今日がお通夜でした。明日告別式で彼とはお別れです。

 

 

悲しい。

 

同期の中でもとびきり優秀で、人間的に満面尊敬に値する奴だった。自分と違ってまったく嫌味がなく、偉そうにしたりしない。他人の悪口も言わないし、とても誠実で、コミットメントの高さはとびっきりだった。PMとしても、コンサルタントとしても、本当に優秀な奴だった。

 

本当に悲しい。

 

人生、やっぱり短い。しかもすごく不公平。こんな早くに・・・無念としかいいようがない。

 

NEWSソースにも載っていたので大体の事情は理解したし、皆さんの中にもご存じの方も多いでしょうけど、2ちゃんで変なスレッドもたってて。私はどうあれ、ご遺族のためにも「この事故を具体的に回顧する行為は謹んでもらいたい」なあ。

決して叩かれるような人じゃない。本当に偉人だった。

欠点のない人間もないだろうが、ビジネス社会においては、本当に立派な人だった。

感謝されることは多かれ、責められるようなことが何も浮かばない、同期だけど、心から本当に尊敬できる人間の一人でした。

 

心からお悔やみ申し上げたい。

これからもこの業界をあるべきクオリティに高め維持していくことが当人の少しでもご供養となればと、明日以降もさらに頑張っていこう。それしか今は思い浮かびません。

 

 

優秀な同期にして敬愛なる親友のあまりに短い生涯に

 

合掌

TORAPAPA

今の時代、「3年違うと世代GAPがハッキリ存在する」んだって!

・・・そりゃ、つれぇなぁ。短けぇ・・・はぁぁーっ(泣)

 

部下・後輩も、上司・先輩をいろいろ気遣っているわけで。

で、上司・先輩も、部下・後輩をいろいろ気遣っているわけで。

 

どっちも気遣って、ビジネス社会が成立しています。

 

もっと言えば、上下関係なくても、「他人」に対して気を遣うのは当たり前。

 

気を遣うのは当たり前として、世代GAPを考慮するのも当たり前とも思っていたけど、その刻みが想定よりどんどん短くなっていくんですねえ。

 

たった3年で、考え方とか、いわゆるGAPが大きくなるわけですか・・・

言葉遣いくらいの違いならまあいいですけど、仕事の姿勢や段取りやらキャリアに対する考え方や、その他の「欲」についての優先順位やこだわりの度合い、いろんなことが違ってくるわけですね。

「僕の時代はこうだった」「僕だったらこうする」なんて言いまわしがやりづらいわけですね。まあ多用するのはそもそもよくないとは思いますけどね。

 

確かに最近、「言葉遣いくらいの違い」でも大きなGAPを感じるときもありますね。

(なんでそんな短絡的な言葉遣いを選ぶかね?)って思うときはある。正直時々その思慮の浅さ(に自分は感じ取る)がアタマくることもありますが、よくよくさらに話してみると、悪気もないし、「それのどこが思慮不足ですかね」みたいな感じで。こういう状態でくどくど議論しても説教になるだけで効果もないし。だんだんスルーしていくようになりました。

 

というわけでGAPは一向に埋まらないわけですね(爆)。

困った困った。

TORAPAPA

« 2009年5月26日

2009年5月27日の投稿

2009年5月28日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

詳しいプロフィール

Special

- PR -
最近のコメント
カレンダー
2013年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
torapapa
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ